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「※“うんこ”に耐性のある方のみお読みください」で始まるnoterさん

※“うんこ”に耐性のある方のみお読みください。


めろさんが以下でご紹介していたので、私も紹介してみます。

aeu<アユウ>さん

だいぶ前から存じあげていたかと思います。
おそらく2作目の以下のnoteから。

「※“うんこ”に耐性のある方のみお読みください」に惹かれてつい虎穴を開けてしまったのです。

あ、「うんこ」って堂々と書いていいんだ。って。
小学校6年生に戻ったような気持ちになりました。
大で心が洗われたような気分です。

我々はいつも常識の枠の中にいます。
一般の思考の中にいます。

でもそうだ、枠から出てもいいんだ。
はみ出してもいいんだ。
はみ出てもいいんだ。
と思い起されました。

aeuさんはこの世にうんこがなければ知りえませんでした。
うんこでつながったうんこつながりですね。
うんこがつながっています。


さてさて、うんこのご紹介はさておき、
先のnoteに書かれている、twitterが合わなそうというのは私も全くその通りでどうも性に合わないらしいです。
最近は狙ったような140字(バズ・いいね・フォロー等狙い)も多く見受けるので、なんだか遠のいてしまいました。
たらたらと書けるnoteの方がいいなぁと思っておる次第です。

ああそうだ、aeuさんの文章はというと、何か文学的なものを感じることができます(私見)。
しかもストレートではないひねった感じの、大谷翔平ではなく角盈男すみみつおのような感じの(私見です)。
志賀直哉をディスりまくった太宰治的なものを感じてしまいます(太宰治「如是我聞にょぜがもん」)。※私見です。

ちなみに私は夏目漱石とかの文章が読めない(途中でダレる)タイプの人間で、読み切れないのでオーディオブックにしてみたらこれもまた途中でダレてしまいました。
坊ちゃんだけはなんとか読み切れましたが。
ただ太宰治の人間失格は3回くらい読んでいるかと思います。


というわけでaeuさんの文章はすばらしい・・・と思って最新のnoteを見てみたらやっぱりうんこかーーい


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