2018年9月の記事一覧
カフェミルク前バス停横ビル２階
体がつかれているので、熱冷まシートをおでこに貼って寝る
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純度の高い人間を求めている
そうでありたい
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リラックス
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結果を目指すのではない
耳を切り落としてもニュースにはならない
けれどもう耳はない
耳を切った自分がいるだけだ
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踏ん張りどきというものがあるとするなら
いまだろうと思う
踏ん張れなかったら
たぶん輪郭が溶けて
存在がなくなると思う
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凍えたので、お風
ヤンヤンつけボーvs蟹
筑前煮の残りでカレーを作ったらトッテモおいしいものができたので、またやりたい。
◇
虫は明るいところに寄ってゆくため
炎のほうへ一直線に向かってゆき
溶けた蝋のなかに飛び込み自殺なさる
次の日溶けた蝋は固まっている
虫どもも蝋に埋もれている
◇
このまま走り抜けて死ぬか、立ち止まったまま死ぬか。
安らかに幸せな気持ちで死ねたらいいだろうけど
でも正直言って飛び降りる想像はいつだって気持ちが
マゼランマカロンマシンガン
仕事では毎日色んなところへゆくけど
絵画の教室よりも
彫刻の教室のほうが好き
自分の体ができあがっていくのが面白いし
でこぼこの粘土の塊を美しいと思う
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秋めいてきた
○
ハイキュー！を読んでいる。
嫌な人間がひとりも出てこない
おお振りを思い出す
おお振り読みたい
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おいしそうなりんご
よっつ にっきゅっぱ
○
昨日ざざ降りの雨に打たれたであろう
洗濯物を知らんぷりしている