四ツ谷のまちのねにすむ展に行った感想文
こんにちは、三島です。
今回は写真展に行ってきたので、筆を取ります。
「まちのねにすむ展」は、東京に住みつくネズミの写真が見られる写真展です。
写真集販売記念の展覧会なので、写真集を見てから行くとより楽しめますよ〜!
私は発売前に予約して買いました🥰
2月28日までやっているので!!
是非!見に行きましょ!!
写真展の感想
※語彙力はフェードアウトしております。
四ツ谷まで行った甲斐がありました!
ネズミや都会に何かしらの思いを抱えた方に、是非見に行って欲しい。
四ツ谷が会場なのも良いですね…
美味しいご飯屋が立ち並ぶ一方で、少し歩けば自然豊かな街並みも楽しめる、東京のカオスさを感じる…楽しい街です!
メチャクチャ月並みなのですが、写真集と違う紙で見ると違った印象を感じますね。
ネズミの毛並みの違いが感じられて、良かったです。
写真集未収録の写真も見られて良かったです。
ねずみにとって、東京は住み易く生きづらい街なんだろうなぁと考えていました。
写真展は今回はじめて意識して見に行きましたが、気づきを得られて考えさせられますね。
写真はスマホや写真集などどこでも見られるものになっていますが、ギャラリーで写真と向き合う…作品から逃げられない体験は、良いですね!
気になる写真展があったら、また行きたいな。
ここまでお読み頂きありがとうございました!
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