未接種者(非接種者)と接種している方との婚活(恋愛)はおすすめしない
未接種者と接種した方の婚活・恋愛はおすすめしない理由
シェディングを受けてしまう
どうしてもまずはこれが挙げられます。
お会いするたびに体調が悪くなってしまう。
会っているときは大丈夫だと思っても、翌日に体調を崩してしまう。
そのようなことが続きました。
会うたびに体調が悪くなってしまったので、二人の明るい未来を想像することが難しくなってしまいました。
お別れする時が辛すぎる
体調が悪くなってしまって、長期的なお付き合い・結婚をすることは二人にとって良くないとは分かっていても、お互いに好きになった後でお別れすることはとても辛いものがあります。
嫌いになって別れるのであれば辛くないと思いますが、好き合っている者同士がお別れするのは辛いものです。
一度好きになったら、打ってても打ってなくても関係ない、でも確実に体には影響が出てしまうから長期的なことを考えてお別れする。
私のようにならないためにも、最初から未接種婚活に全振りすることをおすすめします。
コロナワクチンのマイナスの影響をどうしても考えてしまう
実際にシェディングを受けると、「やっぱり毒素を排出しているのだな」ということが体感として分かってしまいます。
そうすると、どんどん気持ちがネガティブになっていき、コロナワクチンのマイナス情報を調べてしまいます。
マイナス情報が正しいか正しくないかは10年・20年と長い期間が経ってみないと本当のところは分かりません。
しかしながら、もし将来結婚してからパートナーが病気になってしまったとしたら、「ワクチンの影響なのではないか?」と思ってしまいますし、私が病気になってしまったら「シェディングの影響ではないか?」と思ってしまうと思います。
そのような関係は良くないなと思いました。
未接種者が未接種者とお付き合いする分にはシェディングのシェディングを受けない限り大丈夫です。
また、接種している方が同じように接種している方とお付き合いする場合も、シェディングは感じにくいと思います。
未接種者と接種している方がお付き合いする際に、シェディングの問題が体感として出てくるのです。