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同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)小咄②ここ迄くると面白い

何本か並行して話を書いているのですが、そろそろ次の文学フリマ用にまとめ本の準備もしているので、あまり更新できず申し訳ありません。


長い話がまだ更新できないので、さっきあったホットな怖い話を話します。
先ほど長年相互フォロワーをしているAさんが「通知くる設定でリスト作ってるの面白いな」の投稿されてたので、何々と確認しにいったら、SNS上でブロックされている人から「ヤバい人」ってリストに勝手に登録されて、更にその通知が届いたそうです。


SNS上で自衛(地雷対策や検索避け)で接点がないアカウントをブロックやミュートはあるあるですが、仕組みを知ってか知らずかわざわざ相手に知らしめる為にリストを作って、その通知を相手に届けるのはどういう意図なのか、嫌がらせか、通知が届く機能を知らないうっかり無知なのか、わざわざ相手に知らしめてかまって欲しくての確信犯なのか、そうやって相互さんもネタにされて投稿されていたので、投稿を読んで私もゲラゲラ笑ってしまいました。

あー面白かったとなったので、折角だから怖いもの見たさでどんな人かアカウントを確認しに行ったら、私と全く接点が(好きなジャンル別で、共通の相互さんも一人もい)なく、名前もさっき知った見ず知らずのアカウントだったのですが、何故か私もブロックされていました。

更に爆笑していまいました。


いや、自衛の為に先行ブロックやミュートは大いにOKなのですが、相互さんの相互迄全員ブロックしたのかなあと思ったら、怖さより真面目さに笑いました。
笑ってはいけないのですが、ここ迄くるといつぞやの焼きマシュマロの事件のような面白さがありました。


という今日あった怖い話というか、個人的に面白さが勝った話でした。
短いので小噺としてご覧下さい。


追伸
ブロック確認した礼儀として、ちゃんとブロック返しはしました。
これでお互いともに自衛できて平和ですね!(ぉぃ)

後当たり前ですが、Aさんに載せていい?って聞きました( 。゚Д゚。)🆗くれたAさんありがとうございます!


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聖龍@どや乳 次回5/11文学フリマ東京40参加
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