命の重さ
めだかを4匹頂いた
次の日2匹死んじゃった
悲しい
その日の夜にたくさんのメダカが玄関に
めだかが死んでしまった事を朝一番に伝えたので
また夜持ってきてくれた
ありがたい
昨日の晩にカルキを抜くためバケツ一杯のメダカ用の水を入れた
朝 そのバケツに昨日頂いためだかを入れることに
あっ 3匹すでに息絶えていた
多分急に環境が変わるとめだかもストレスになっるのだろうな
3匹も死んじゃったよ
しかし 2匹死んだ時よりも 悲しみが浅い
2匹より3匹死んだ方が悲しいはずなのに
命の重さは同じなのに わたしのとらえ方が違うのだ
4匹のうち2匹 たくさんのうち3匹
の違いだろうか?
それとも一番最初と2回目だからか?
たくさんいた中の3匹なんであまり感じないのか
お腹がパンパンに膨らんだ子もいた 卵がいたのかなと思いつつ
命の重さは同じなのに感情は同じではないのだ
色々なことを考えながら 元気に育ってくれることを願い
めだかの環境づくりをする
前回、鉢が浅すぎるとの指摘を受け早速めだかの住処を整えるため
玄関にドライフラワーを入れてあった底の深い鉢をめだか用に
あまりあちこちと移動するのはダメだと思いつつ
引っ越しの準備を
もうすこし浮き草も用意したほうがいいね
直射日光が当たるといけないので 網戸を立てる
『めだかさんたち 寿命を我が家でまっとうしてください』
Bちゃんの教材の一環としてめだかを飼うことにしたのだか
命あるものはちょっと複雑だな
インゲン豆を育てるのとは訳が違うな