リアル野球BAN2020のメンバーをまとめようの会
ども、テレビもネットもラジオも大好きなミッシュランです。
今日は本日公開された夢対決2020とんねるずのスポーツ王は俺だ!(1月2日放送予定)の名物企画リアル野球BANの出場メンバーについてまとめてみました。
無料で9割9分入れて最後は支援用に有料部分を入れる実験もしながらお送り致します。
では行ってみましょう。
チーム帝京
毎年恒例帝京魂。
今年のユニフォーム的に過去世界一(暫定)だったTeam石橋ではなく今回は恐らくチーム帝京で挑むと思われます。
ではメンバー紹介。
『ミスターリアル野球BAN』石橋貴明(とんねるず)
お馴染み通算100安打OVERのベテランバッター。
最近は魔球『100㎞/hのチェンジアップ』を駆使した投球術、リアル野球BANの特性を駆使した粘り強いバッティングが持ち味。
今年の打法はアーロン・ジャッジか?それとも・・・?
『熊谷天狗打法』ゴルゴ松本(TIM)
毎年『命の授業』を全国行脚して戻ってくる元甲子園球児。
リアル野球BANのコメディリリーフとしてお馴染みではあるが、最近は後述する『野球のうまい芸人』が台頭し少し危機を感じている?
ギャガーとして完全復活なるか?
『必死のグッチ』原口文仁(阪神タイガース)
昨年の今頃はガンを告白していた捕手兼スラッガー。
オールスターでのホームラン、1軍での活躍など今年最も頑張り称賛されたであろうバッターである。
実は帝京高等学校の出身(ガチ)。
初参戦で大暴れなるか?
『DeNA広報...侍の守護神』山崎康晃(横浜DeNAベイスターズ)
世界に誇れるハマの守護神。11月のプレミア12でも守護神として活躍。
ツイッターでは発信が多いことからDeNAベイスターズの広報とも一部界隈で言われている。
帝京高等学校の出身で実は先述の原口選手の後輩。
チーム帝京では末っ子となるヤマヤス。打席ではどうか?
『日本一のいじられムードメーカー』杉谷拳士(北海道日本ハムファイターズ)
リアル野球BANで輝く最強のムードメーカーで別名『野球のうまい芸人』
過去出演での名言は数知れず。今年はプロ野球選手としても無事チーム内でユーティリティプレイヤーの立ち位置を取得、捕手・遊撃手・投手以外の6ポジションでスターティングメンバーを1試合以上務めた。
後述する『ヒダリデウテヤ』のあの人ととの因縁はいかに?
『帝京最強のスラッガー』吉岡雄二(北海道日本ハムファイターズ二軍打撃コーチ)
リアル野球BANの真の主砲。打ちだしたら止まらない正にいてまえ男。
大阪近鉄時代ではいてまえ打線の主軸として活躍。リアル野球BANで金属バットを持つと正に鬼に金棒になったOB選手。
ベテラン石橋さんでも数年に1本出るか出ないかのホームランを量産し、まさに相手の現役選手の高い壁として立ちはだかる。
リアル野球BANでは過去に車が貰えるMVPも取得。絶好調なら『吉岡さんに投げるところがない』ぐらい高い打率を残す。
今年の調子はいかに?
チームオールスターズ
今年は侍JAPAN選出選手も少ないので一応この表記に。本放送でチーム名が明らかになると思われる。
『ミスタートリプルスリー』山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
ここぞの場面で打つ侍の1番打者が参戦。対杉谷との『ヒダリデウテヤ』等の掛け合いでもお馴染み。
しかしリアル野球BANでは逆にチャンスに弱い傾向がある。
石橋さん特有の投球術に打ち勝つことができるか?
『もみ・・・神ってる侍の4番』鈴木誠也(広島東洋カープ)
毎年シーズン終了直前に離脱して出れなかったプレミア12侍の4番がついにリアル野球BAN参戦!
過去に類を見ない『対応型』のバッターなので駆け引きが重要になるかもしれない。
強い打球を炸裂させる広島・日本の新たな4番はリアル野球BANでも活躍なるか?
『かちあげる山賊の捕手』森友哉(埼玉西武ライオンズ)
身長や恵まれた体格からでしか打てない法則を否定させた新時代のスラッガー。下からボールをかちあげて打球をぶっ飛ばすバッターである。
しかし過去に柳田悠岐がそれほど強烈な成績を残せなかったので『フライレボリューション』がリアル野球BANに大きな影響をもたらすのか今回が重要な回となる。
果たしてお正月に爪痕を残すことができるのか?
『どすこーい!パの本塁打王!』山川穂高(埼玉西武ライオンズ)
一言でいうなら『Theパワーヒッター』の正統派スラッガー。
昨年ブレイクし真価が問われた今年も本塁打王を獲得。現時点でパ・リーグ最強のスラッガーである。
しかし、スラッガーには大きな壁がこのリアル野球BANには存在する。
そう、魔球『100㎞/hのチェンジアップ』である。
過去には先輩である中村剛也選手も苦しんだこのチェンジアップ、果たして山川選手には通用するのか?大きなカギとなるボールである。
以上、今回発表された選手は以上になります。
放送は翌年1月2日夜6時30分~テレビ朝日にて放送。
新春初バトルをお楽しみに!
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