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ラブとピースは必需品です
今朝の通勤途中
渋谷を経由しなくてはいけなくて
いつものように地下通路通っていたら
歩行者が絶対に交差しなければいけないエリアがありまして。
そこで事件は勃発してました。
サラリーマンの男性と若い青年が言い争い。
というより
サラリーマンがぶつかってきたことに激怒してて
一方で
青年はぶつかったことに対して謝り
あまりの怒りっぷりに何なんですか!って言ってて
結構中央でやってたので
『端に行きましょう』『駅員さんのところに行きましょう』
と颯爽とリーマンを連れて行った。
第三者から見ると
怖いな〜と思ったりもするんですが
あまりにも青年の対応が素晴らしくて。
相手があんなにもブチギレているにも関わらず
あそこまで状況、場を理解することができて発言、行動ができるのかと。
多分だけどわたしはサラリーマン軽く殴ってるかもしれないとも思った。(あのキレ方は理不尽すぎた)
けれども
あんな素敵な対応を見てしまっては
心を、愛を捨てちゃいかんなと思いましたね。
青年から朝から学ぶ
己と他人、すべての人、ものへの愛は決して忘れてはいかんなと。
ラブアンドピース
今日も忘れずに生きていきたい。
そして今朝のあのふたりも今日何かひとつでもいい事ありますように。