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自己紹介 Misayo Takasaki 声の重奏アーティスト

Misayo Taksaki
唄い踊り自然を愛でる者 Voice Artist
インスピレーションのままに声や息を重奏させ音空間を創る

1983年東京都町田市生まれ。二児の母。
慶應大学在学中にボーカリストとして楽曲提供を受けライブやCD制作をするが、「魂からの歌が歌いたい」と活動から離れる。
同じ頃上場企業に就職し営業や講師として国内外を飛び回る。

結婚を機にいわゆる“バリキャリ”を捨て、2012年より愛知県田原市の海辺の農村に根ざす。産後うつを患い、成果至上主義な思考で子育てに苦悩した経験から「どうしたら楽に生きられるのか」の探求がはじまり、NVCや瞑想を学ぶ。

2019年にバリ島でエクスタティックダンスに出会い、感じるままに踊る探求がはじまる。5RHYTHMES®︎、Movement Medicine、jam舞愛などに学び、「感じるままに動く」習慣が身に付き、うつ抜けする。

2020年頃にループステーションを導入、海辺を散歩しながら自然と湧いてくる声を録音しはじめる。声で自分を癒す数年を経て、2022年から発表活動を開始。自然豊かな土地で農的暮らしを送る中でおもいだした野生の感覚を表現にかえる。

自ら作詞作曲した楽曲の歌唱や、得意の即興でさまざまなアーティストとコラボレーションでのライブやワークショップを愛知県や東京近郊にて多数企画。

民俗楽器との踊れるバンド「然ルニ」、タッチセンサーを利用したシンセサイザーとのアンビエントユニット「psytokine」(サイトカイン)としても活動。

独特な癒しの周波数と声を重奏させるスタイルから「Misayoの声は一緒に声を出したくなる」との評判を受け、2023年からボイスワークを提供し始める。

夫と共に創る暮らしの日々ウエコロジーでは心身を大地と結び、土台をつくる。生活と唄はひとつづきの芸術活動である。


She makes music looping her voice and breath.
She has lived in Atsumi peninsula, the seaside of Aichi, Japan since 2012.
The life with nature has remind her of sense of the wild.
She has experienced healing herself by voice privately for years in a house, in everyday walking on the beach and started presentation since 2022.
She hosts the voice work and free dance floor navigating to free your body and voice.


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