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Webメディア裏側について記事を書いていきます

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はじめましして。scoreeというWebメディア(ブログ?)を運営しているみさわと申します。ごく普通の30代前半のサラリーマンです。

このプロフィール記事では「scoree」のこと、「みさわ」のことについて、紹介していきます。

scoreeというメディアについて

scoreeとは僕が運営しているWebメディアです。2018年の2月にスタートしまして、運営歴は丸3年になりました。(2021年2月1日に書いてます)

「男の煩悩を科学する」をコンセプトに、かなりアダ◯トよりなメディアです。noteではアダ◯トはNGみたいなので、詳細は控えます…。詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。

※これリンク貼るのもだめなのかな…

簡単に言えば、煩悩と戦っている男を救うためだったり、もっと楽しめる方法を記事型のコンテンツとして提案しているメディアです。

簡単な自己紹介

みさわと申します。上にも書きましたが、30代前半で普段はごく普通のサラリーマンやってます。Webメディアを複数運営する会社のSEO担当として、数値を管理したり、コンテンツを管理したり、いわゆる「コンテンツマーケティング」をメインに担当しています。

SEO歴は2018年の2月から始めたので、メディアの運営歴と同じ丸3年。仕事の中でのキャッチアップだけでは足りないと思い、自分でもメディアを運営しようと思ったのがきっかけです。(あとお小遣い欲しいとも思ってました…)

以前もWebメディアを複数運営する、上場企業で編集を担当していました。編集といっても外注管理がメインです。

転職やジョブチェンジは結構激しくて、今まで↓こんなことをやってました。※ただずっと「Web業界」にいます

- HTML・CSS・JavaScriptを使ったコーディング
- バナー画像やメイン画像など部分的なWebデザイン
- 色々なCMSを使ったサイトの更新業務
- サイト運用がメインのディレクション
- SNSマーケティング(アカウント運用、広告など)
- マーケティングがメインのディレクター(UI/UX改善、A/Bテスト、LPO)
- リアルイベントへの集客マーケティング

noteを始めた目的

noteを始めたのは、2つ目的があります。

1つは、同じようにメディアを運営している人とつながりたいなあと思ったこと。メディア運営ってまじ孤独…。以前は外注さんにも記事制作をお願いしてましたが、今はひとりでもくもくとやってます。「だれかと情報交換したいなあ」なんて思って始めてみました。

もう1つはお小遣い欲しいなって思って……。がっつり稼ぐ気はありませんが、メディア運営に必要な資金になればと思っています。

そのお金でまた色々挑戦したいなあと。とはいえ、中身がない情報をnoteで販売する気は1mmもありません。

noteを始めた背景

Twitterとかココナラとか、最近登録したMENTA(オンラインメンターを探せるサービス)とかみていると↓こんな悩みを持っている人が多いと気づいたからです。

『アフィリエイトで稼げない…』
『全然ブログへのアクセスがない…』
『SEOライティングってなんですか…』

scoreeは個人的に運営しているメディアですが、結構ガチガチに運営してまして。ざっくりですが、僕がやっている「Webメディア運営」について開示することで上の悩みって解決できるのでは?と思ってnoteで発信していこうと思いました。

僕もこの3年間は色々悩みながらメディアを運営してきたからこそ、その悩みはすごいわかります。悩んでいる人、あとは詳しい人とこれがきっかけでつながりたいなと思って。(アドバイスも欲しい…)

あとは、毎週日曜日に1人で「週報」書いています。別に誰に見せるわけではないのに。数値を更新して、その数値を元に振り返って、次は何するかとか、これはやめるとか。言語化することで思考を整理しています。

これをそのまま公開するぐらいならやってみようかなあ、というふわっとした決意もあります。

※人に見せるためにはもっとちゃんとやらないとっていう自分への戒めの意味もこめて

更新していく記事について

上でも軽く触れましたが、今のところ毎週書いているscoreeの「週報」をほぼそのまま記事にしようかなと思っています。

無料で公開するのはリスクかなと思っているので300円で販売します。本気でメディア運営やっている人とつながりたいのです。

毎週やっているので、こんなことが知りたい人は買ってみてください。

- メディアを運営するにあたってどんなことを考えているのか?
- 何を振り返ってどんなアクションプランを立てているのか?
- 僕がやっている姿をみて一緒に頑張りたい人

また、その他要望があったり、気が向いたら別の記事もアップします。

見本として1本だけ無料で公開しているので、いきなり有料版を購入するのが怖い人は、最初にこの1本目の週報をご確認ください。


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