今までにない『勉強法×会話力』を徹底サポートする少人数制中国語講座の詳細を発表します。
こんばんは、みさです。
いよいよ少人数制講座の内容についてお話しようと思います。
HSK4級の検定合格などの目標のみならず、現地でコミュニケーションが図れるほどの会話力を身に付けてほしいと思い今回また募集することを決めました。
今から話す内容は、本質的な中国語の勉強方法や、間違った勉強方法について関わってきますので、仮に「参加する気がないよ」という人でも、中国語を学んでいる人にとっては必ず役に立つ内容となっています。
そのため、できるだけ集中できる静かなところに移動してから最後まで読んで頂けると幸いです。
中国語を勉強していると、
本当に自分はこの方法でHSK4級に合格するのか?
もっと早く中国語を上達するために、自分に合った参考書や勉強法があるのではないのか?
知識はついてるけど、発音が合っているか不安。
この自分の中国語で、本当に中国人に話し通じるの?
大学の中国語の単位落としそう・・このまま卒業できるのか?
友達の中国人と会話ができるようになりたい
単語をあとどれくらい覚えればいいか分からない
どの中国語レッスンを受けたらいいか分からない
発音が下手なのが恥ずかしい
モチベーションが落ちて、勉強する気がなくなる
と思うことが多々あるでしょう。
そういった悩みを持つことは中国語学習者にとって当たり前のことです。
本講座では、勉強の仕方や発音についての悩みに対して、
レッスンはもちろん、不安のない状態で効率よく目標達成を行ってもらうための内容が常時整っております。
講座での徹底的なサポートによって、
今自分が何をすればHSK4級合格に近づくかが分かる
どの参考書を使い、何をやれば実力がアップするかが分かる
中国語の授業で、赤点を回避し卒業する
教授に「発音がうまいね」と皆の前で褒められる
中国人とペラペラと会話ができるようになる
中国人と友だちになれる
「発音がうまい」と友達に褒められて、教えてと言われるようになる
就活のとき履歴書に「HSK5級」と書けて、有利になる
中国語の勉強が楽しくなるから、長く続く
と言った状態になるので、楽しく中国語を上達させて会話ができるようになる日はすぐそこです!
日本人であるという時点で、中国語を学ぶという事についてはとても有利です。
それではなぜ、ほとんどの中国語学習者は壁に当たっているのでしょうか。
まず、第一に『発音』という壁にぶち当たります。
何度か繰り返し言ってきましたが、
『HSK4級・5級に合格したにもかかわらず中国人に会話が通じない』
ということは珍しいことではありません。
中国語は日本語と違い、同じ発音でも声調が違うと意味が変わります。
そのため、独学でやっていても、ネイティブに全く伝わらない可能性があるのです。
その状態が続いてしまっては、中国人と話せるようになる日が来ないどころか、授業で友達に下手くそな発音を笑われたり、教授に「発音が間違っているよ」と皆の前で注意される事態が起こりかねません。
参考:https://cn-seminar.com/chinese-pronunciation-difficult-16771? 独学では中国人と会話できるようにならない理由について
それでは、ネイティブの中国人と会話さえすればこの問題は全て解決するのでしょうか?
中国語会話のオンラインレッスンに参加すると、比較的安めの金額でネイティブ中国人と話すことができます。
それはもちろんいいことではあるのですが、問題点が一つ。
そういった中国人の方々は、発音こそはもちろんネイティブですが、あなたが目標としているHSK4級等に到達するための勉強方法までは分からないのです。
オンラインレッスンを担当する中国人の方々は、「もともと中国に住んでいたけれど、日本に長く住んでいるから、ある程度日本語が喋れる中国人」が採用されることがほとんどです。
つまり、もちろんリスニングを鍛えるという意味ではいいのですが、自分の発音が正しいかどうかや、何をどのように勉強したら実力がつくのか?という点においては、まだまだ不足であるということになります。
そのため勉強法をコーチングしてくれる人がいたり、あなたが今やっている勉強法に100%の自信が無い限りは、またHSK4級合格や中国人と友だちになる等の目標達成が叶わなくなってしまう可能性があるということです。
参考:https://media.paochai.jp/entry/3976123 オンラインレッスンだけでは、検定が不合格になってしまうかも知れない。
そして、オンラインレッスンだと、『毎回担当者が変わってしまう』という問題点もあります。
これは、登録してくれている講師をできるだけ使おうというレッスンを開く側の都合なので仕方のないことです。そして、使う側としてもいつでもレッスンを受けれるという点でメリットがあります。
それでは一体、担当者が変わってしまうことの何が問題なのか?
もし仮にあなたが、中国語を話すときに毎回出る癖があったとします。
例えば、声調が微妙に違うなどの後々大問題になるような癖があった場合でも(本当にこれはよくあります)、先生側からすれば一回きりのレッスンでは見抜けないことが多いのです。
そして、担当者が毎回違うというのも、モチベーションに大きく関わっていきます。
担当者が毎回変わってしまうと、モチベーションが下がったり、自分の課題点を見つけることが難しくなります。
たとえモチベーションがなく課題が分かっていなかったとしても、数年間勉強すれば合格はできるかと思います。
しかし、「就活で履歴書に書きたい」「次の試験で合格点を取りたい」等の場合は、手遅れになる前に早急に解決しないといけません。
そうなると、『担当者が毎回変わる』というのは大問題といえるでしょう。
参考:https://www.tanny-side.com/online-lesson-check-point/ オンラインレッスンではHSK4級対策が十分できないことについて。
以上のように、最短最速の中国語上達に向けて問題になるのは独学だけではありません。もし有効的に活用できていない場合、
独学
ネイティブ中国語を話せない日本人講師
ネイティブ中国人講師が担当するオンラインレッスン
毎回担当講師が変わってしまうオンラインレッスン
のみでは、HSK4級に合格する日がどんどんと遠のいて、就活で履歴書に書くことさえできなくなってしまうどころか、中国人と話す日は二度とこないかもしれません。
本講座に参加したからといって、必ずしもHSK5級に検定に合格し中国人と流暢にコミュニケーションが取れていることは保証できません。
しかしどの中国語会話塾よりも手厚いサポートにより、やる気のある参加者全員が3ヶ月後にはHSK4級レベルの実力・実力をつけ、中国人と友だちになれるほどのコミュニケーション会話力に近づく環境をお約束します。
今回、少人数制の中国語講座を開くまでの経緯をお話いたしますと・・。
中国語は全く分からず。授業では赤点スレスレ
私は日中ハーフですが大学まで中国語を話せることができず、音だけは一人前という状態でしたので、もともと、中国語を話すのが上手かったというわけではありませんでした。
なぜなら、生まれたほぼ当初から日本人と関わり、日本語だけを読んで書いて喋っていたからです。
中国語の実力に関しては周りよりも劣っていて、毎回ある小テストで赤点スレスレ。クラス順位で数えると、下から数えたほうが早く、成績も最初はC、よくてはB程度でした。
大学1年生の頃、中国語の授業中にいくら教科書を読んでも、内容が入っておらず、ピンインも覚えてないため、授業中はただひたすらボーッと、黒板と教科書を眺めているだけでした。
毎回ある小テストは、ほとんど不合格。ある日、いつもの様に教授に指されて、「その文章の、ピンインと意味を教えてください」と言われた時です。
ピンインも、文章の意味もさっぱり分からなかった私は、いつもの事ながら、ただ「分かりません」と答える事しかできません。その後の教室が静まる雰囲気に、私は慣れかけつつありました。
静かな教室の中で、教授が「またお前か」と言わんばかりの表情を浮かべました。少し怒っているような、呆れているような目をしていたのを覚えています。何も言えない自分を前に、だんだんともっと険しい顔をして、そしてとうとうある一言を私に言い放ったのです。
「君は、他の人より遅れてるね」
その言葉を言われた瞬間、自分の中で思ったことは、「なんで日中ハーフなのに中国語が出来ないんだ」という悔しさや、「晒されものにされている」「周りの同級生からも見下されてるのではないか」という恥ずかしさ。
掌にはびっしょり汗をかいて、うつむいたまま、ただひたすら、その感情に耐えるしかなかったのです。
真面目に取り組むも成果は0
「中国語が出来る様になりたい!」と思った私ですが、勉強を始めようにも、やり方がさっぱり分かりません。
なので、まずは大学の教授が言っていた通り、授業中にやった教科書の部分を読み込んでみました。
同じ文章を何度も日本語に訳したり、教科書に乗ってあった単語のピンインや、文法をただ闇雲に覚えていったのです。
そうやってピンインや文法を闇雲に勉強した結果、成果が出てくるのかと思いきや、小テストの点数は相変わらず不合格スレスレのまま。
「中国語が上達している」という実感もイマイチ得られず、HSK4級の問題を見てみても、さっぱり頭に中国語が入って来ませんでした。
しまいには、中国語を知識で理解しようとしすぎて、反射的に中国語を読み取る感覚が鈍ったせいか、中国人留学生の友達と、うまく会話することが出来なくなってしまった。そんな気さえしたのです。
中国語の勉強の仕方が少しずつ分かり始めたきっかけ
そういった失敗続きの勉強をしていた日々が続き、息抜きとある中国のバラエティ番組を見てみたのです。
「中国人が実際に喋っているところを、なんとな〜く見てみようかなあ」と適当にYoutubeで調べて観た番組です。そんな何気なく観ていたバラエティ番組ですが、中国人同士の会話を聞いていました。
何気なく私はたしか、無意識に「どうして日本語は無意識でも聞き取れるのに、中国語は全然聴き取れないんだろう」と考えていました。
なぜ、日本語は聴き取れて中国語は聴き取れないのか疑問になり、そして薄々と、ある事に気づいていったのです。
それは、日本語と同様に「中国語には、一定のパターンと型がある。」ということ。
「今までの勉強法は間違っていた」ということに薄々と気づいていった後日、さらに拍車をかける様に、中国人留学生の友達から衝撃の一言を言われました。
「中国人ですらピンインを知らない言葉もある」・・・と。
その時の私は教授から耳にタコができるほど、「ピンインを覚えろ」と言われていました。そんな私からしたら、
『(言葉によっては)ピンインを知らない中国人が普通にいる』
その事実が、衝撃でしか無かったのです。
その時から、「ピンインを覚えるだけでは意味が無い」「知らない語彙がありすぎること」など、いろんな事に気付いていき、今までやっていた勉強法を1から見直してみました。
そうした苦労があった甲斐もあり、無駄の少ない『結果に結びつく勉強法』を生み出したのです。
上達すると、学ぶのが楽しくなる
新しく考え出だした勉強法を実践していくと、自分でも面白いと感じるほど、中国語が上達していく感覚がありました。
それは小テストの結果にも現れていき、赤点を取ることがほぼなくなっていきました。
そして、短い文章なら何を言っているかを聞き取れたり読める様になり、なにより上達することで中国語を勉強する事自体が楽しくなっていったのです。
自分の中国語に、自信を持つようになる
今までだったら出席するのが嫌だった中国語の授業。中国語の勉強法を身に着けてからは、むしろ行くのが楽しくなっていきました。
その時からようやく流暢に中国語を読める様になったので、1ヶ月ほどすると教授からは「すごい上達だね」と褒められ、小テストも満点を連続して取る様になっていった事から、クラスメイトから「頭良くなったな」と驚かれたり、
発音はもとからよかったので、最終的には「中国語を教えて欲しい」と言われる事がどんどん増えました。
そういった事もあり自分の中国語に自信が付いていき、4ヶ月後にはHSK5級を、一発で合格することが出来ました。
この経験を活かして、今では多くの人に中国語の勉強法や楽しさを伝えています。
中国語を学ぶのは、絶対に楽しいです。
「中国語が全然伸びない・・・」そういった人たちに、私が勉強法を1対1で教えていく事で、彼(彼女)らの成績がぐんぐん伸びて最終的に、成績が良くなったり、検定に合格したり、中国人の友達が出来たりする。
頑張っている人の努力が実っていく過程を見ていると、私も嬉しいのです。
そもそも、日本人である時点で中国語最大の難関である「漢字」を理解しているので、後はもう正しい勉強法を知るだけでいいとも言えます。
身に付ける知識の量自体は、他の言語と比べて圧倒的に少ないと言えます。
なので、中国語を学ぶのは、絶対に楽しいです。
ただ、『間違った勉強法』をしたり、正しい勉強法を知らないと、一向に実力が上がらず、最終的には中国語が嫌いになってしまう人が跡を絶ちません。
そうならないためにも、『正しい勉強法』を世に広め、中国語を学ぶ楽しさを伝えていく。
中国人と楽しく話せる人がどんどんと周りに溢れていく。
そのための活動の一環として、私は今回の少人数制講座を募集することにしました。
他の中国語オンラインレッスンと違い、本講座は、
勉強法×会話力
を共に圧倒的に引き上げます。
勉強法を徹底サポートすることによって、成績が効率よく上がり、それによってモチベーションが上がって、最終的にはHSK4級等の資格を早くゲットすることが可能になります。
逆に間違った勉強法で中国語を学んでしまうと、毎日参考書と向き合っても一向に成績は上がらず、気づいたころには就活が始まり、履歴書の欄が空欄になってしまいなかなか内定を取れないどころか、単位を落としてしまい卒業すらままならずに親に泣かれてしまう可能性だってあります。
そして、例え検定合格したとしても、「中国人と全然会話ができない」という状態に陥ってしまうことが、一番の怖さです。
中国語を学ぶみんなの最終目的は、あくまでネイティブと会話ができるレベルになること。
検定合格はあくまでもそのための手段にして会話力を引き上げることによって、知り合いの中国人と会話ができたり、気に入っている中国人と仲良くなったり、授業で「発音がうまい」と教授に褒められクラスの皆から「教えて」と頼まれるレベルに簡単に到達することができるのです。
勉強法×会話力を本講座で身に付け、中国語を流暢にしゃべれるかっこいい自分に近づきましょう!!
お待たせいたしました、それでは少人数制講座の詳しい内容を詳しく説明させていただきます。
少人数制講座の内容としましては、以下の通りです。
詳しい流れを、以下に説明します。
①アンケート&ヒアリング
参加が決まりましたら、まずアンケートフォームからアンケートに答えて頂きます。そして可能であれば電話を使い(原則LINEを使います)、あなたの現段階での中国語のレベルと目標を診断し、目標達成までの長期プランをこちらがチャットか電話を通じてお伝えします。
②プランの提示
あなたの現段階の中国語レベルと目標、達成までの距離が分かったら、目標達成までのプランをPDFファイルにまとめて1週間に1度渡します。
そこから1週間は、次の課題提示までに、達成できるように頑張りましょう!
「課題が渡されても、発音ややり方が合っているか分からない・・」という方、安心してください↓
③勉強法&発音の常時フィードバック
講座に参加中の間は、常にLINEにて勉強法の相談と、「ネイティブに通じる」発音を身に付けていただくために、音声フィードバックを行います。
勉強法については、少しでも悩んだことがあれば何でも聞いて下さって構いません。
発音に関しては、ご自身の都合のいいときにボイスメッセージを送っていただきます。そこから、こちらが文章を使ってフィードバックをしたり、ボイスメッセージを使ってあなたがネイティブに通じる発音でしゃべれるまでサポートします
どちらも、原則24時間以内で返信いたします。
④会話レッスン
最後に、会話力をアップさせるためのレッスンを行います。
現地で中国人と日常会話ができる程度になるまで徹底的にサポートします。
レッスンでは、毎回目標を一つ決めてそれを達成したり、1週間に1度出す課題の全体的な復習等を行います。
以上の徹底サポートによって、自信を持って中国語を勉強してもらい試験合格を目指してもらいつつ、ネイティブと会話ができるレベルにまであなたを引き上げます。
※参加コースによってサービスの内容が一部変更する場合があります。詳しくは以下をご覧ください。
参加料発表にあたり、通常の中国語講座・オンラインレッスンのお話をさせて頂きます。
多くの中国語会話サービスは、基本的に担当が変わる中国人講師の月数回のレッスンとなっております。
大手の中国語レッスンサービスの値段を挙げていくと、
某○○留学:月4回のマンツーマンレッスン→28.000円
某lian:2ヶ月間の発音コース→100.000円(1ヶ月に換算すると50.000円)
というふうに、会話レッスンのみのサービスとなるとおおよそ月に3~5万円となっております。
そして本講座と同様に、会話レッスンと同時に勉強法やモチベーション等も手厚く支援する他サービスです。
某中国語コーチングサービス:入会金30.000円+1ヶ月で60分のレッスンを4回で150.000円(中級コース:HSK4・5級を目標とする人向け)。
上記サービスは、中国語の会話レッスンのみならず、勉強法やモチベーションについても徹底的にサポートしています。
そのため今回募集をするする本講座は、上記の他コーチングサービスと肝は同じです。
ちなみに、上記の他コーチングサービスは、1ヶ月で入会金込で180.000円となっております。
今回私が募集する少人数制講座では、日中ハーフとして生まれてから20年以上の間培ったネイティブの発音を徹底的に叩き込み、何十人の人にも中国語を教えていった経験と5年以上かけて改善していった勉強法の効率化によって、あなたが今から最短最速で検定に合格し、中国人とかっこよくおしゃべりできるようになるまで徹底サポートを致します。
毎月のレッスン・コーチングに加え常に受け付けるLINE相談や発音を正すための音声フィードバック等、あなたの中国語上達のために密着します。妥協はしません。継続的に徹底サポートさせて頂きます。
クラスの友人や知り合いの中国人と会話してみて、「こいつできる・・!」と思われるぐらいの結果が出るまで徹底的にサポートします。
全コース共通の会話レッスンに加え、勉強方法をより効率的にするコーチングセッション、発音フィードバックと常時受け付けているLINE質問によって、圧倒的スピードで中国語の上達を図ります。
会話レッスンと常時受け付けているLINE質問により、圧倒的な自信とモチベーションを持ちながら発音フィードバックをすることによって、ネイティブとかっこよく喋れる発音とコミュニケーション力を身につけることができます。
このコースは主に、
・時間がない
・発音のフィードバックのみが欲しい
・できるだけ安めがいい
・他の中国語会話塾・レッスンと掛け持ちする
方向けとなっております。
他コースと比べてお手軽な値段だからといって、力を抜くといったことは一切しません。
24時間発音フィードバックとLINE質問により、あなたの発音上達と勉強法の効率化を徹底サポートします。
※①アンケート&ヒアリング②プラン提示③発音&勉強法の常時フィードバックは全コース共通です。『勉強法×会話力』上達コースのみ、④会話レッスンのサポートがないためご了承下さい。
Q.学生ではないのですが参加できますか? A.検定合格と、ネイティブとの会話力アップを目指す中国語学習者の方が対象となっていますので、当てはまる方ならもちろん参加を歓迎しております。
Q.どのコースに参加すればいいでしょうか? A.スタンダードコースに参加していただければ、HSK4級合格、そして中国人と日常会話ができるレベルの発音力を3か月程度(※個人差あり)で身に付けて頂くための徹底サポートを行います。
Q.HSK4級に受かりたいのですが、何ヵ月程度で合格できますか? A.毎日の取れる勉強時間や今の時点での学力にもよりますが、「大学で中国語の授業を取っていたけど成績はクラスで平均未満の2年生レベル」の初心者に近い方でしたら、おおよそ3か月ぐらいが目安になるかと思われます。
Q.検定に合格しなかった場合、返金制度はありますか? A.勉強効率の最適化とネイティブに通じる会話力の上達を通してHSK4級合格等の目標達成のための徹底したサポートを行いますが、合格するかどうかはかは結局のところ本人の努力次第のため返金制度はありません。
Q.ニーハオしか喋れない初心者ですが参加しても大丈夫ですか? A.むしろ、初心者のうちに参加した方がいいと思っています。初めから効率のいい勉強法と、正しい発音を学べるというのは、初心者の参加者の最大のメリットです。
Q.検定合格ではなく、会話力・発音アップだけしたいのですが・・。 A.コミュニケーション特化コースに参加していただければ、会話力・発音を中心に徹底サポートいたします。
Q.今別のオンラインレッスンを受けていて、少し参加を考えるためのお時間を頂きたいのですがよろしいでしょうか。 A.事情によっては直接連絡していただければ配慮いたしますが、今回の少人数制講座はかなり今までの力を入れている集大成となっているため、近々再募集することはない方針です。
せっかくやる気はあるのに、HSK4級合格に近づいている気がしない学生。
晴れてHSK5級に合格したにもかかわらず、中国人と一言も会話することができない優等生。
本来、中国語は日本人にとって難易度の高くない言語です。
それを、間違った勉強法をしてしまっていることにより上達が何日も遠ざかったり、発音を疎かにしてしまって本来の目的であるコミュニケーションが一切できない状態になってしまうというのは、非常にもったいないし、私個人としてもとても悔しいことです。
なので、ここまで見てくれたあなたには、心から正しい勉強法で自信をもって実力を上げてもらい、数か月後には中国人と日常会話を楽しめるレベルになってほしいと本気で願っています。
勉強法がままならず、学校の小テストで赤点ギリギリになりながら、履歴書の資格欄が空白のまま就活を迎え、中国人と二度とかっこいい発音でみんなの前で話せない未来か、
それとも、正しい勉強法を身に着け、授業の中国語など余裕となり3ヶ月後にはHSK4級に合格し、教授に「発音がうまいね」とみんなの前で褒められて友達からも「中国語を教えてほしい!」と頼まれ、キャンパスで見かけた美人中国人留学生と仲良くなり付き合う未来か・・(笑)
選ぶのは、あなた自身です。
そして肝心の人数ですが、先着10人とします。今回の講座は、今までの5年以上の歳月や、中国語講師としての集大成を込めたものとなっております。すでに参加表明を出している方が数名いるため、すぐに定員になってしまうかもしれません。参加を希望する方は20時前に待機しておくことをおすすめします。
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