ママアスリートのリアルno130記念すべき日？
こんばんわ。
12月に入り、もう今年も1ヶ月となりました。
はやない？笑
あっという間すぎて、ビビってる🫨
そんな12月に入り
慌ただしく毎日過ごしてて
4月20日の手術から7ヶ月半
初めて思い切って走り、思い切ってボールを蹴りました！
初めはビビっててんけど
チームメイトまりなの
『みーちゃんシュート打ってた方がいいで』
の一言で、シュートを打ってみると
意外といけるやん🤩🤩
となりましてん！
初めましての人みんな緊張してて
その緊張のパワーをもらい
久々に試合の感覚になりました⭕️
なんかね、もうね、感無量笑
怪我してからの日々。
最後に試合に出れなかったあの時間。
手術の前のあの気持ち。
麻酔のすごさ笑
術後の痛み。
痛み止めの毎日。
家族と離れた時間。
歩行練習。
無限の痛み。
歩けるようになった喜び。
走れるやん！ってなったあの瞬間。
すごい思いが走馬灯のように！
そして試合に出て、1分で肺が🫁悲鳴をあげ
それでも出た時に初めましての人の
ファーストタッチ、ファーストシュート
ゴールが決まり
めちゃくちゃ喜んで
ラスト2分の猛攻撃
シュート外しまくり
同点で終わったけど
終始楽しくて
必死になるあの感覚
負けたくないあの感覚
みんなでやるあの感覚
終わってみると一瞬で
それでも試合ができる喜びで
アドレナリンでまくり。
嬉しすぎて、子供を旦那さん、母に預けて試合に行ってたもんだから
そのままユニフォームで帰宅笑
見て！！！！！
とユニフォーム姿で笑
終わってみたら筋肉痛笑
あれ？わたし若いやん🎵と言い
本気になることの素晴らしさ
楽しむことの素晴らしい
を本気で感じ
悔しい気持ちも
嬉しい気持ちも
どちらも嬉しくて
やっぴーやっぴー
って🤣🤣🤣🤣🤣（ハッピーの上級）
そんな気持ちが芽生え
アルコの
試合へ。
相手はホーム丸岡。
ラックとは本当に昔、まだ今の1番上の年齢の子が中学生、高校生のときに
【日本一になりたいなら日本一のチームのとこへ】
と福井からやってきた。
お泊まり練習会もしたし
そんなチームと試合。
わたしは自分の試合の余韻に浸りながら
本気でやる
本気を伝える
そこに尽きるなと考えながら
みんなと同じ空間でできる限り過ごした。
これって普通にやってたけど
よくよく考えたら難しいこと。
何気にできてたことが本当はすごかったんだと
正直試合してみて
めちゃくちゃしんどいスポーツやな
みんなよくやってるな
いや、わたしよくやってたな
って思って、やってるメンバー尊敬✨って思ったけど
でもそれがほんまに本気なのか
人生かけてるのか
日常を変えれてるのか
って思ったらそこまで考えれてないんかもしれない
いやわからないのかもしれない
そんなことを考えさせられた
福井丸岡ラック戦
結果は0-3
結果が全て
負けて学び、必ず次に活かさないといけない。
それは見てるわたしも同じ
結果が全て
だからこそ敗戦ほど悔しいことはない
結果を出すからこそ
苦しみが楽しみに変わる。
結果を出すために努力をし
その結果が人生をも変えてくれる
みんなまだまだ。
まだまだ出来るはず。
もっとできるはず。
なんでそんな自信あるかって？
私ができたから。
みんなはもっとできるはず。
本気になることで
楽しくもなる
だから必死にやって
闘って
勝って喜び
負けて悔しむ
めちゃくちゃ素敵な時間やん。
これからやな！！！！！！
全てはこれから！！！！！
もう負けたくない😤
ほんまにほんまに 頑張ろう！
わたしも闘魂魂を常に持ち
どこにも出せるように日常から頑張ります👊
これからも応援、サポートよろしくお願いいたします！
いいなと思ったら応援しよう！
