”勝負服”持ってますか?
ご無沙汰しております。
国際イメージコンサルタントの
クラヴィター三智です。
先週末から実は副業のMesse
(国際展示会)で同行通訳のお仕事
で昨日まで終日会場をクライアント様
と歩き回っていました。
フランクフルトはヨーロッパの玄関口
とも言われ世界中から直行便、乗継便
と日々物凄い数の飛行機が発着するので
そのような国際展示博にはもってつけ
の場所!なんです。
そこで行われる世界最大級のメッセ
アンビエンテ。インテリア、雑貨、寝具
キッチン用品、そして電化製品まで
とにかくまだこれからマーケットに
売り出される商品が世界中から集まり
その商品を、まるで築地市場の様に
売買し、独占契約を結び契約が結ばれる!
とにかくお洒落で活気があって英語、
ドイツ語は勿論フランス語、イタリア語
スペイン語、ポルトガル語etc…
もうとにかくその雰囲気が国際色が
たっぷりで私は大好きです!!
さて ここで今日のテーマですが
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あなたは【勝負服】何着ありますか?
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若い頃は(結婚前?)”勝負服”
”勝負下着”ってあったと思います(笑)
でも母親になって、または結婚後
そんなカテゴリーに入る服って昔と比べると
少なくなったのではないでしょうか。
でも幾つになっても「何通り」かの勝負服
を持つことって実は非常ーーーに大切!!!
例えば仕事だからと言って無難な紺のスーツ
だけでなく
◆少し威厳のある黒のスーツ:商談
(先方に若干無言の圧力を感じさせたい時)
◆白やピンク、ワインレッド等のオシャレ感の
あるスーツ:パーティーやレセプション時
◆黒より少し柔らかい印象の紺のスーツ:
先方に謝罪に伺う時等
そしてそんなスーツ(スーツでなくても)
の下に着る『下着』!これも侮れないと
私は思っています!何故なら肌に直接触れて
いるものが自分のお気に入りの色やデザイン
だったり、そのうえ上質なものであれば、
それだけで気分は上がること間違いないから!
今回私は個人貿易家の女性にとにかくトイレ
意外ずーっとべったりアテンドし、彼女の
生徒さんが今後日本で売り出していく前の商品
の独占販売権を頂く!と言う結構責任重大な
役割だったので来ていく服、その色と合わせ
の【印象】作りをしっかり計算していきました。
勿論連日です!
清潔感は勿論、女性としてのエレガントさも
意外とここではプラスポイントなので前もって
綺麗に赤のネイルをサロンで塗ってもらい準備!
先方がスーツなら勿論こちらもスーツ。
そうでなくジーンズやカジュアルなセーターで
お仕事されていればこちらも気負う必要はない
のでどちらにも転べる定がベスト。
ただの買い付けなのか契約を結ぶ為の
商談なのかを考えれば、先方に与える印象
がどれだけ”ものを言う”かは皆さん容易に
想像つく筈です^_−☆
パーティーシーンともなれば
日本ではなんだかタブーな感じの肌見せも
ヨーロッパの社交界ではタブーどころか女性
の特権!バストが綺麗な人は肌に微粒子の
ラメを煌めかせて美しい膨らみを魅せる服装
をしますし、背中が綺麗な人であればヒップ
の上まで大胆に開いたドレスを着ます。
シーンは違えど、ここで私が言いたいのは
服装はどんなシーンでも【おもてなし】で
あり【マナー】である、と言うこと!
その場所を華やげる役目は女性であって
男性ではありません。
勿論ビジネスシーンでゴージャスに巻いた
ロングの巻き髪はどうかと思いますが
その場に相応しい服装と髪型はそれだけで
先方への印象はグンとアップする筈です。
最低限持っておきたい”勝負服”カテゴリーは:
・ビジネスシーン
・プライベートなパーティーシーン
(大人としてシックなレストランで華やげる程度)
・結婚式やオペラにも着ていけるドレス
この3つは最低限数着は用意しておきたいですね♪
そして勿論この際ご自身の肌の色、髪の色含め
あなた自身が最高級に映える服の形、色で
準備しておけばどんなシーンでもあなたはその場に
相応しい女性として一目置かれる筈です!
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是非必要になってから探すのでなく、必要になる前
からしっかり吟味して準備することをお勧めします!
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最後まで読んで下さりありがとうございました^^
良い週末をお過ごし下さい♪
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しましたが、今後はメルマガの方ではブログで触れない
ところにまでグングン迫っていきたいと思っています!
(たまに辛口入るかも⁉︎でも私の正直な気持ちは
クローズドの方で^_−☆)
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