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【自己紹介】 てーるー夫婦のあれこれ。

どうも沖縄の歩き方🏝️を発信している、てーるー夫婦のみさぞうです。つらつらと発信を続けておりましたが、ここで改めて二人の自己紹介をしてみます。

多良間島にて

沖縄愛が強めのどこにでもいるアラサー夫婦。

右に見えるは伊良部大橋

カメラはてーる(夫)ライティングをみさぞう(妻)。夫婦二人で活動中。二人とも本島生まれ、沖縄育ち。アラサー子なし夫婦。宮古島で出会い、同棲も、プロポーズも婚姻届もすべて宮古島。現在は一緒に沖縄本島に戻り、本業の傍ら沖縄愛が強すぎる二人の日常を「沖縄の歩き方」として発信中

お互いのスキルと本当の姿・・

(夫)カメラマンてーるー

うるま市生まれの元高校の社会の先生。
生徒と妻の撮影にハマりすぎてカメラマンに転職。現在、4社と業務委託中。ファミリーフォトから七五三、ウエディング、SNS用動画や企業の商品撮影まで幅広く承っております。
モットーは「お客様と一緒に理想の一枚を創る」。先生時代に培った生徒目線(=お客様目線)のコミュニケーション、共感力を活かし、丁寧にお客様に寄り添う撮影を心がけています。

(小声)でも、本当のてーるは・・
ヒゲとメガネがトレードマーク。コワモテっぽい顔だけど、とにかく優しくて気配り上手。あと、アンビリーバボーですぐ泣いちゃうタイプ。情に厚い。「一家に一台てーるー」と職場のワーママさんから言われるほど、包容力と家庭力があり、子供好き。きっと前世は野原ひろしとみさえを足して二で割って、ドラえもんを添えた感じ。だいたいの充電器やケーブル、絆創膏、ムヒとか持ってる。

結婚式の前撮りなのに、我慢できずに撮り出す人


(妻)ライターみさぞう

南風原生まれの駆け出しライター。「あなたと地域の想いを言葉で輝かせる」がモットー。ほっこり温かい気持ちになる共感ライティングが特徴。エモい文章だけでなく、くすっと笑える、ゆるい感じまでお客様と相談しながら対応していきます。学生時代に学んだ文化人類学の経験を活かし、どんな対象にも好奇心旺盛に寄り添う取材が得意。歴史や文化に関することから、商品PR、人物インタビューまでご相談ください。


(小声)でも、本当のみさぞうは・・
夜は呑んべぇ。言葉の通じない台湾のアミ族とお酒で心を通わせた経験があることから、お酒はコミュニケーションスキルの一つだと思っている。夢はミステリーハンター(最終回したけど)と沖縄の母(伊波普猷の影響大)。好奇心旺盛でキョロキョロしてるので、怪我が絶えない。渋いところでも、ゲテモノでもなんでもチャレンジしてしまう。東南アジアに住んでたくせに、まあまあお腹は弱い(笑)写真の8割は麦わら帽子。

取材中。キョロキョロしすぎてよく何かにぶつかる。(すみません)

私たちに発信のお手伝いをさせてくれませんか?

てーるーはカメラ、みさぞうはライティング。お互いの得意を活かし、スキルをかけあわせたら、今より少しだけ沖縄の魅力を知ってもらえたり、沖縄のことを好きになる人が増やせるのではないかと思っています。
同じ思いの皆さん、ぜひ撮影や記事執筆で発信のお手伝いをさせてくれませんか?

お問い合わせは、XのアカウトのDM📩にて承っております。




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