地域のおばちゃんたち
平均年齢70才のおばちゃん達が、ほぼ毎日、豆腐や弁当、懐石料理を作っています。また、週末にはイベントにも出店しています。
おばちゃんというと、怒られるので、お姉さんたちと言っています。
腰がいたいといいながら、ニコニコしながら、料理を作っているかたが、4人ぐらいいらっしゃいます。今日は終わったら、整体にいく、ドンキホーテに行くとか、和気あいあいで仕事をされています。たまには、和気あいあいでないときもありますが。
田舎の飲食店で考えると、かなり忙しく部類に入ると思います。
このビジネスモデルを、他地域でも出来そうな気がします。最初は小さく、徐々に広ければ、若者でなくても出来そう。あとは誰がやるのか?。やってもらうのは続かない。リーダーシップが必要。当たり前かも知れないが、これが、なかなか難しい。
私が住む町でもこのようなビジネスモデルができそう。小さく、楽しく、お金儲け。
地域課題をビジネスで解決。
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