【新年Day2】アウトプットは怖くない
こんにちは!ミサノと申します。
すでに日付が変わってしまいました。
楽しい寝正月も今日で終わり、3日から仕事初めです。
とっても憂鬱ですが、本日も新年書くチャレンジを進めていきます。
テーマ:ことし新しくチャレンジしたいことは?
①月に1冊本を読む
元々わたしは、読書が好きな人間でした。
特に小・中学生の頃はミステリ小説やファンタジー小説に夢中になっていました。
当時好きだったのは、シャーロック・ホームズシリーズや恩田陸先生の書くミステリ小説。
ミステリ好きの入口は、小学生の頃に出会ったはやみねかおる先生の「夢水清志郎」シリーズだったはず。
はやみね先生のサイン会に参加するくらい大好きでした。
あまり本を読まなくなったのは、高校生くらいからでしょうか。
今考えると、時間がある学生のうちにもっと本を読んでおきたかったなぁと感じます。
読書のブランクがあることで、勉強のための専門書だけでなく、好きだった小説にさえ手を出すのが億劫になりました。
熱中すると短時間で一気読みしてしまうので、まとまった時間がないと読み始めにくいという葛藤もあります。
ADHDの過集中、ここにも出ていたようですね……。
2022年はそんな葛藤を取り払い、1日数ページずつでも本を読むことにします。
そして、読んだ感想をnoteにアップしていきます。
まずは本屋さんに行って1月に読む本を選ぶところからですね。
もしくは、部屋に積んでいる小説があればそこからチャレンジします!
②旅行記録をnoteに残す
これは情勢が落ち着いて旅行が出来るようになったらの話です。
せっかく相棒のNikonD5500と一人旅に出て写真を残すなら、誰かにその場所の魅力を伝えられたら素敵だなぁと思うんですよね。
今までは自分の中にしまい込むか、Twitterに写真をバラバラと上げるだけでした。
これからは記録を残して、何年経っても思い出を振り返ることができるように。
あわよくば、うっかりその記事を見た人がその場所に行きたいと思ってくれたらいいな、なんて思っています。
発信にチャレンジする年
読み返してみると、①と②どちらもアウトプットに関することでした。
まさに「書く習慣」ということですね。
自分の思ったこと、感じたことは気軽に発信していい。
反応の有無を気にするのではなくて、まずは自分のために習慣付けを。
今年はどんどん発信して、自分の中にある感情や思いを言語化していきます!
アウトプットは怖くない、が合言葉。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
新年書くチャレンジを考案されたゆぴさんの記事はこちら↓
おわり。