夏の対話
ずいぶんとあいてしまいました。
冬至はあまりにもはっきりとした分岐点で
激しい慟哭を伴うものでした。
あの日にみた夢は今でもはっきりと覚えています。
魂と魂の出会い
はっきりと認識したのは2019年。
刻々と刻むようにして魂と魂が統合してゆくのを
目の当たりにしてきました。
こうあれたらいいというものは
すべて覆されて
予期していなかったことばかりが実現してゆく。
夏至も過ぎて
まもなく秋分。
人と深いところで関わりたく
心も体も触れ合えるところに
自分の今生のお仕事があると
ずっと考えてきました。
ライオンズゲートを過ぎて
実際に命のお仕事を担う日々が続いています。
最期のときを過ごす方々の生活の見守りと
また、人生の節目や苦境に置かれている方々に
チャネリング鑑定という形で対話をしています。
この世界に存在するどの魂をとっても唯一無二。
その魂のみなし得る命のお仕事があります。
ようやく
その命のお仕事に出会えた歓びを胸に。