プロットを書くときと、文章を書くときと、脳の動きは違うのか?
プロットを書くときは眠くならない。
いざ、小説を執筆しはじめると眠くなる。
プロットを書きはじめると眠気が飛ぶ。
さて、小説を執筆しようとすると眠くなる。
……ここ最近ずっとそうなんだけど、どういうこと?
プロット及びシナリオのキャラ表を考えているときは全然眠気がこない。よしこの調子で小説の本文も進めるぞーと思うのに、エディタを開いた途端に眠くなってしまう。
これってタイミングとかそういう問題じゃないのではと思いはじめた。
☆プロット→エクセルを開いて理論的なまとめをやっている。
☆小説本文→エディタで感情表現をのせながら進めている。
ドーパミンが出ているのはきっと☆プロット作業のときなんだと思う。
それを小説本文の執筆時に発揮できたらいいのに。
これは、やっぱり脳の動きが違うという証拠なんでしょう。
私の場合は午前に文章を執筆し、午後にプロットをするのがいいみたい。
お昼を食べたあとの眠気が辛くて、うとうとしはじめたら、プロットに移る。そうすると目が覚める。
たぶんコーヒーや紅茶を飲むより効果的。
脳の構造や働きってほんとに不思議。