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物価対策5万円給付、財源9000億円のうち6500億円超が年金受給世帯にばらまかれる現実
Z世代の私が思うに、
本当に生活に困っている方々に、
給付金を行き渡るようにするには
北欧のようにある程度の個人情報を
政府やそのような機関にさらけだすといいのかもしれない。
(でも、北欧と日本では政府への安心感の差が
あるので個人的には個人情報を全て
曝け出してもいいのだろうか?と思う。
矛盾していたらすみません。)
(北欧の方では、上司がいくらもらっているか?などは
当たり前にネットで見れちゃうらしい…
個人情報なので、みられるのが嫌な人もいると思うし
見せられないところもあるかもしれない…
でも、どこに一番の視点を持っていくべきなのか?
というのは日本一丸となって考えなければいけないこと
なんじゃないか?未熟ながらにそんなことも思ったりする…)
そうすることで給付金が”本当に必要と思われる家庭”に
行き届くのではないか?と思う。
いろんな方法があるけれど、
給付金をもらえる方々が
“自分よりも必要な人がいる”と思うのであれば、
本当に経済的な助けが必要な人たちに
行き渡るように政府もそうだけど
個人個人が考えて行動に移していくというのも
大切なんじゃないかと思う。
…
とコメントを書かせてもらった。
初めて56人の方からいいねをもらって
2人からpickをしてもらったコメント。
なんだか、少し曖昧だったりするけれど
わからないながらにも
意見を持って生きていくことが
大切だと思って発信をしてました。
・理解できないから発言しない。
・なんて言われるか/思われる方
分からないから発言しない。
そんな消極的/行動しない自分だったけれど
この情報過多な時代を生きる上で
何が正しくて/そうでないのか?
自分でも見極めて行ったり
学んでいく必要がある。
未来の糧になりますように。
今日も今日とて学びでした。
これからも学び続けたい。