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現在の認識整理します。

■現在の認識合わせ
・シティ#663はRCH/B0R/PiCの三大派閥が管理している。
・RCHはエンジェルという8億越の強者が所属しておりミドル層も豊富な戦力が揃っている。
・B0Rは上位戦力を多く抱えておりRCHに匹敵する戦力を保有している。
・PiCはアカデミーを保有しておらず数は少ないが上位戦力が豊富かつアクティブなメンバーが多い
・この3つの派閥が不可侵条約を結んだ事によりどの派閥も利権を独占せず公平に市の平和は守られていた。

■各派閥の特徴
RCH:レイナ/アンディ/エンジェルがTOPプレイヤー
欧米を中心に多くのユーザーが所属しておりRch/rCH等のアカデミーも多く保有している。
好戦的なメンバーが多く統制が取れていない事から時に軋轢を生む事も多い。
目的:#663の独占

B0R:Snow/Yuki/ウルフがメインプレイヤー
日本のメンバーも多く平和と秩序の維持を目的としている。
C0R/D0R等のアカデミーも保有しており戦力は豊富
目的:平和と秩序の維持 RCH独占の回避

PiC:白猫/さんごーがメインプレイヤー
主に日本人の初心者メンバーが所属しておりシティランキング2位~3位のさんごーが所属
一部好戦的なはちわれがいるが、平和を好みゲームを純粋に楽しんでいる層が多い。
アカデミーは保有しておらず自身の実力向上やプレイヤーのエンゲージメントを重要視している。
目的:内紛の回避 プレイヤーのエンゲージメント向上

■GWに関する経緯
・GW開始に伴いこの3派閥は手を組み他シティと戦う必要に迫られた。
・これは他シティとの同盟を含めた外交交渉/自分たちの領域における利権の分配
また、アーセナルや砂漠での戦いにおける協定等複数の決め事が必要となった。
・当初RCHはPiCを取り込み利権を独占する方針であったがB0Rの介入により対等な三国同盟となった。
・一方でPiCとしてはGWのノウハウがない事から利権を分割しつつ
RCH×PICにて砂漠の西側を BORが砂漠の東側を攻めるという戦略で合意した。
・当然ながらPiCとRCHはZ1及び砂漠の利権を分割しながら進めていく計画であった。
・そしてRCHの戦闘をPiCが一部メンバーで支援する事によりRCHは戦力をPiCとしては経験と各種利権を得るという合意形成がされていた。

■現在の状況(トラブル)
・他シティとの外交の中でRCHとB0Rの代表が他シティと会話している。
・その中でRCHがB0Rを排除し自分たちにて外交をコントロールしようとした。
※B0Rがチャットから排除された。

■各派閥の主張
<RCH>
・私たちは5名のT4プレイヤーを保有しており663シティの代表である。
よってB0Rは不要でありRCHを窓口として663とは交流して欲しい。

<B0R>
・663は対等な三国同盟にて成立しておりRCHが独占している街ではない。
彼らの実力は抜けている訳では無くB0RとPiCを合わせるとRCHより豊富である。
・RCHは街の代表では無く各種意思決定は3国で決めるべきである。

<PiC>
・GWにおいて経験が不足している事から各派閥と連携しながら進めたい。
・一定の意思決定においては必要となるが、はじめてのGWである事から全体の方針には従おうと考えている。
・一方でRCHの寡占には反対のスタンスであり対等な三国同盟を維持したい。

■今後に向けて(PiC案)
・全ての情報を663内でクリアにしたい。
・個別RCH×PiC B0R×PiCにてパスを作るのではなくフラットに三国で会話して方針は定めていきたい。
・PiCの動き方に関しても全体合意の上で支援していきたい。

■appendix:今後のGW戦略について(PiC認識)
・23日の弾薬後争奪戦よりさんごー・自民党はRCHへ移籍して戦闘方法を学ぶ
・24日より砂漠にて659との戦いが開始となる。
・さんごー・自民党・白猫・天龍・どーも君・TOSYOに関してはRCHへ一時的に移籍
└RCHと一緒に659を倒す
・その後全メンバーはPiCに復帰する。
・砂漠の利権においては上部射撃練習場はPiCにて保有
・プリズンに関してはRCHとPiCにてシェアする。

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