愚痴言ってないで、人を思いやろう！
こんばんは。
今日もBUYMA（バイマ）活動に奮闘しながらキラキラ✨おばさんを目指しています。
私が昼間努めている職場は、従業員数100名ほどの事業所。
従業員100名のうち約8割が「パートさん」。
高校生のアルバイトさんから70代まで幅広い年齢層の方が働いています。
（どちらというと高齢化している職場で、高校生のアルバイトさんがやっと入ってきてくれた✨）
歴の長いいわゆる「お局様」がたくさんいる（笑）
こちらの会社に入って1年半の私は、45歳というお歳でも「若いヒヨッコ」なのです（笑）
事務職の私は、この事業所で起こる様々な事に対応しなければならないので、一応全員の事を把握している。
話をした事がないという人もいない。
というより、話しかけられすぎて困る（笑）
本当に「十人十色」というか、それぞれの個性が際立つ良い意味でも、悪い意味でもパートさんが強い職場。
そんな環境だからなのか、その職場だからなのか唯一疲れる事。
「職場の愚痴」が多い。
「愚痴」。
うんうん、気持ちは分かる。
で？
で？どうするの？
って、すぐ聞き返したくなる（笑）
聞いてあげる事も必要だったりするのですが、毎日あちこちで発生する「愚痴」を聞いていることに、誰よりも一番疲弊している私。（笑）
なーんとなく「負のオーラ」が自分に入ってくるような気がするのです。
～言霊～
若い頃から「言霊」みたいな事は意識してきた。
「自分の口から発した言葉は必ず自分に返ってくる」と。
人に対する中傷的な言葉や、汚い言葉は意識して発しないようにしている。
それよりも、感謝の言葉を伝え続けていく事。
人の良いところを探す事。思いやりを持つ事。
これは、今回のページだけでは書ききれないほどの苦い経験を若い時にしたから。（いずれご紹介します（笑））
なので「ありがとう」を出来るだけ言うようにしている。
（でもこれは、簡単なようで結構難しいのです。）
でも、自分が「思いやり」を常に人に対して持てれば、自分の回りにいる「人」の質も変わるし、脳が変なストレスを抱えなくなるような気がする。
そして自分の心が豊かになっていくような気がする。
でも思いやりを持ち続ける優しさを維持するのは本当に難しい。
人の質で言えば、実際に今の私に近しい人達は「マイナス」な言葉を発する人がいない。身内にしても友人にしても師匠にしても。
私はそういう環境を維持できるよう、自分をもっと磨こうと思う。
愚痴を言っているだけの人達は、毎日同じメンバーで同じ愚痴を言っている。顔つきもみんな似てきている（笑）
全然キラキラしてないおばさん（笑）
今日のnoteはBUYMA（バイマ）活動と少し離れてしましましたが、ビジネスとして今後関わる人達やお客様。
そして友人。
私のビジネス理念。
まずは自分が「誠実」でいること。「人」を大切にすること。
そんな事を人の愚痴から決定付けた今日でした。
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私が勉強させて頂いている師匠のnote