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射精管理物語1

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貞操帯での射精管理に興味のある方におすすめの小説(?)となっています。 私の実体験を元にした物語なので、結構リアルに書けたかな?と思ってます。 あ、ちなみに、95%ぐらいノンフィ…
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#M男

貞操帯での射精管理ストーリー、書いていきます💓

こんにちは、みさきです。

これから何話かに分けて、私が彼と出会って、付き合って、どう堕としていったのか、綴っていこうと思います💕

最初はあんなにかっこよかったのに、、、貞操帯というちょっとした工夫を加えるだけで段々と尊厳を失っていって、どんどん可愛いペットになっちゃった彼。

気付けば私服姿の私の前では常に生まれた姿に貞操帯のみで私に芸を覚えさせられ、、、

とっくに彼の欲求は限界は超えてい

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2.施錠(射精管理物語)

2.施錠(射精管理物語)

前回のホテルから約1週間経ち、彼から連絡が来た。

「食事に行きませんか」

私は少し嬉しい気持ちを隠しながら「いいよ、来週行きましょう」と返し、あえてそこから1週間後にした。

「あ、今日から自分でしちゃダメだよ?私のために溜めておいてね」と送ると、「我慢できるかわかりません・・・」と返信が来ていた。

別に自分でしてようが我慢してようが関係ないのだが、こうやってジャブを打っておくことが大切なの

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3.初洗浄(射精管理物語)

3.初洗浄(射精管理物語)

彼に貞操具を付けて、2日が経った。彼からの連絡はなく、私からも連絡はしなかった。

しかし3日目に、彼から1通のメールが届く。

【会えませんか】

外してほしくなったのか。それとも嫌気が差したのか。私は

【外してほしくなった?】とだけ返信すると、彼は

【はい】とだけ返信してきた。

【じゃあ家に行かせて。そこで外してあげる。】と送ると、

【わかりました】と、彼は住所を送ってきた。

彼の家

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4.芸(射精管理物語)

4.芸(射精管理物語)

彼の射精管理生活が始まって、10日が経った。

今日は3回目の洗浄の日。

彼はもう限界なようで、何もしていないのに顔が真っ赤になっている。

「さ、今日も洗ってあげようか?」と私が聞くと、「はい・・・」と緊張気味に返事する。

2回目の洗浄は着けて丁度1週間だったので、彼はイカせてもらえると期待していたようだが、私が何も刺激してこなかったので、本当に【私の気分次第】なんだと理解したようで、少し諦

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5.反抗と土下座(射精管理物語)

5.反抗と土下座(射精管理物語)

【頑張ります】と連絡が返ってきたので、私は

【わかった。じゃあ行くね。】と返信し、彼の家に行く準備をする。

鞄の中に手枷、目隠しを入れ、家を出ようとしたときに、この後どうなるのか考えた。

私は1つ彼を出し抜く事を思いつき、少し細工をしてから、家を出た。

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6.ゲームと完熟(射精管理物語)

6.ゲームと完熟(射精管理物語)

「よく寝れた?」

ソファに座り、彼にイジワルに聞く。

「・・・全然寝れませんでした。」彼は疲れ切った顔で私にそう言う。

「あは、ごめんね。」そういって彼の首に手を回し、キスをする。

それだけで彼の顔は真っ赤になり、少し震える。

「可愛いね。」彼の顔をジッと見る。彼は恥ずかしそうに、目を合わせなかった。

「じゃあ、ゲーム。始めよっか。」

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7.崩壊(射精管理物語)

7.崩壊(射精管理物語)

「偉い子にしてたら3日後にイカせてあげる。」

彼と約束してから、5日が経った。カレンダーには、バツ印が6つ並んでいる。

そう、彼は2回、「延長」されているのだ。

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8.ruined orgasm(射精管理物語)

8.ruined orgasm(射精管理物語)

「いいよ、イカせてあげる。」

そういって、私は彼をリビングへ引っ張った。

「ねぇ、何ぼーっとしてるの。早くハダカにならなきゃ。」

「あ、流石に汚れちゃってるから、オフロで洗ってからイカせてあげるね。」

彼はようやく本当にイカせてもらえるということで、素直に従ってくれた。

ハダカになり、手を拘束され、お風呂へ連れて行かれ、目隠しをされる。

「じゃあ、外すね。」私がそう言うと、彼は「はい」

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9.天国への沼(最終回)(射精管理物語)

9.天国への沼(最終回)(射精管理物語)

快感を得られず射精してしまった彼は、キモチヨクなれなかった事による苦しみと辛さから理性など完全に吹き飛んでしまっていた。

ハダカで拘束された上で目隠しをされ、お風呂場へ連れて行かれる。

そんな彼を優しく介抱しながら、ボディソープでベタベタになったアソコを洗う。

彼のアソコは一向に小さくなることはなく、ずっとカチカチの状態になっていた。

ベタベタになっていたアソコを洗い終わり、いつも通り貞操

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