二次創作の意欲が低下して焦っていたオタクが、考えたこと
前まで夢中だった、二次創作の意欲がなくなり焦ってしまっていた数年前の自分。
それまで、創作中心の生活をしていたので、抜け殻のようでした。
だんだんと、抜け殻の状態から多少はマシになっていったのですが・・・
このnoteを含め、文章での発信を少しずつはじめて、気が紛れたのもあったと思います。
最初は気がまぎれたレベルだったのですが、お絵描きに関する発信を始めて、やりがいも感じられるようになりました。
さらに救われたきっかけが、ピクシブファンボックスでもコラムを連載されているカレー沢薫さんの
「オタクのたのしい創作論」
を読んだことです。
簡単にまとめると、創作意欲がなくなったという悩みに対して、
意欲低下を受け入れたうえで、創作の情熱を保つために、インプットをしてみてはどうか?
とカレー沢さんは回答しています。
意欲低下を受け入れるのは、辛く感じることもあると思いますが、別の角度からポジティブにとらえる考え方もあるのだな、と新たな視点を得ることができました。
以下のブログ記事では、「二次創作の意欲低下」についてもっと深堀りをしていますので、同じお悩みを持っている方は是非読んでみてくださいね!
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