ビジネススキルドクター中級で幸せにする自分のパーソナリティ☆
ビジネススキルドクター中級では
☆私のパーソナリティ☆
どんな自分も幸せにするビジネスを学びながら、
ビジネスを構築していきます。
母親になり、
どんな顔の自分がいるのかなんて
普段考えたこともなく、
ただ流されるままの自分のパーソナリティ。
一つ一つを大切にしてあげる♡
幸せにしていくのです。
本当に素敵な発想☆彡だなと、
私の抱いていた想いにピッタリでした。
"お母さんの幸せは子どもたちの幸せや
家族の幸せに繋がる。
それは世の中の幸せに広がっていく。
だから世界中のお母さんを幸せにしたい。"
その為にも、先ずは自分。
そしてどの顔の自分も
happyでなきゃいけない。
二人のお母さんである私も
妻である私も
二世帯住宅に住むお嫁さんの私も
ボディーメイクのmisaも
呼吸法や手技に夢中の私も
SNSで表現していく私も
ワンちゃんと戯れる私も
女性とビジネスをしていく私も
パーソナリティー全ての自分の先にいる人たちも
幸せにできるようにしていきます。
全ての自分を一人の人格として
尊重しながら夢を叶えていきます。
そんな愛いっぱいのタマさんならではの
ビジネススキルドクター中級でした☆彡
(今現在の中級は、オンラインで
マナさんも顧問に入られ、
さらにパワーアップしています☆)
29名が熱く学ぶ教室のエネルギーと
皆さんの熱い表情もいまだ忘れられません😌
二日目の最後は上級へのチャレンジがあり、
ほとんどの方がチャレンジされていました。
その後、皆さんで色々な気付きのシェアや
お話をする時間がありました。
皆さんが沢山の学びをシェアされていたので、
私も勇気を持って息子との夜中の出来事を
お話しました。
タマさんは、
" 美沙さん、しっかり子育てして来られましね。
思春期の息子さんがお母さんに自分が苦しいと言えるなんて、素晴らしい親子関係ですね。
自信持ってください。
いま沢山の子どもたちが親に言えずに
苦しんでおられますよ"と。
と話してくださり胸が熱くなりました。
タマさんの想像以上の愛の発想で
思いがけないお言葉をいただき感動🥺
皆さんからの温かい言葉もいただいて、
緊張の糸が溶け、涙が出ました。
最年少の原田くんもご自身が思春期を乗り越え、
お母様との良好な親子関係から、
"全国のお母さん❗️子どもはお母さんの
背中を見ています!お母さんが先ずご自分が幸せになってください❗️"
と熱弁しながら、場を盛り上げてくれました。
私より息子の方が歳が近い原田くんと
お母様を想像しながら
なんだか幸せな気分になりました♡
子どもに愛と言う名の下で
"心配のエネルギー"や"負のエネルギー"を
与えたることは
子どもたちの素晴らしいやる気やエネルギーを
奪いかねませんね。
お母さん自身が自分を信じ、愛せるようになれば
子どもの事も信じて待つ事が出来ます。
"子どもに自由を与えること"
"子どもが親の言う事を聞かないのは、
身を持って親に.自分自身以外変えることは
出来ない"と教えてくれいるという。
魔法の教室でも学ぶように
自分が違うパラレルワールドを選択すれば、
次元の違う世界が繰り広げられている。
それは、相手を変えようとしたり、
支配やコントロールのない世界。
自分軸の素晴らしいパラレルワールドです🌏
こんな親子のエピソードもあります。
学校の筆箱に"死ね!"と書いた
匿名の手紙をもらい、
落ち込んで帰っときた子ども。
お母さんに話すと、なんと!
お母さんは"大爆笑"したそうです。
そこへお姉ちゃんも帰って来て、話を聞き、
お母さんとお姉ちゃんは大爆笑します!
落ち込んでいた自分がバカらしくなり、
なんだか大したことない様な気がして、
先生に報告して、犯人探しをするのを辞めたそうです。
人は笑いがなくなった時、失望し追い詰める。
笑いは人生を救う❣️と感じますね。
私も今ではあの時の話を
息子とも明るく話すようにしています❣️
"死の話=タブーで悪い"と、死の概念を
決め付けるのも
古い時代の地球の周波数かもしれませんね。
"寿命"とは
何歳で天に召されても
"ことぶき"の"いのち"だということ。
最近のクリスタルチルドレンと呼ばれる
新しい世代の子どもたちは
紙芝居で人が亡くなるお話も
笑っているそうで、
昔の子どもたちとは反応が違う!と
保育園の先生が驚かれていました。
以前、胎内記憶第一人者の池川明先生も
新しい世代の子どもたちは
"死"の概念が違い、もっと軽いものだと
お話されていました。
さらに、引きこもりの子どもたちへも
"堂々と引きこもってください。
自分の心を守っているんだから、
素晴らしいです。"と
メッセージされていました。
つづく。