あれ
そう、これは大判焼き。
久しぶりに食べた。
おいしかった。
次は東海道を食べたい。
今川焼きはつぶあんに限る。
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他人の夢の話は面白くない。
大学の友人が言っていたのを聞いて初めてへぇと思ったのを覚えている。
夢の話には証拠がない。
それを本当に夢で見たのか、今思いついたのかなんて誰にも分からない。
夢の跡には何も残っていないので、毒にも薬にも金にもならない。
聞いても何の得もない。
そんな夢の話を嬉々としてするWebライターがいる。
「明晰夢が見れるんです!」と自慢したり、同人誌の中に自分が見た夢の漫画を書いたりしていた。
だれが聞きたいん?それ。
本当に素朴な疑問なんだけど、Webライターとかいう超絶他人の夢自慢って、誰が面白いと思うんです?
まず、明晰夢って自慢できることだと思うのは何でなんです?
それが出来る証拠は?
それが出来たとてどんな利益があるんです?
結局その主張って「何となく凄いことが出来る私って凄いですよね!」ってことですよね。
「でも結局夢だし╮(´・ᴗ・` )╭」って冷静に分析できる自分カッケェとか、自分は特別にそついうことができるんだとか、思うんですかね。
いい大人なんだから、そんなこと自慢してないではよ寝ぇ(笑)
でも内輪の友人のカス淫夢とかは聞いてて面白いかも。
あくまで夢の話がウケるのは友人までだろう。
ちょっと見目のいい女だから、「今日夢でねぇ~♡」って周りに話てもウンウンと快く聞いてくれる人が沢山いたんだろうな。
非常に羨ましい限りだ。
でもわたしは、今後の人生ずっと酒クズの戯言を面白いと思うことは無い。
し、そういう感覚で書かれてる記事を読むことは無い。
わたしもそういう甘やかされた存在でありたかったから。
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