お絵かき作業環境を考えてみた
こんにちは:^)
今、定期通院で病院の待ち時間です。
まだ相当待たされると思いますので、少し記事を書こうかと。
前から何度も書いてますが、最近、ちゃんと原稿(iPad)に向かい合おうとすると、とても居心地が悪い。
すぐ飽きたり気が散って作業が全く進まない。
何で?
これはもしかして、このiPadProの角度、高さその辺に問題が?!
片手デバイスも右手で使う時、(わたしは左利き)体勢をちょっと変えないと使えない。
そんな些細なことが、短い漫画やイラストでは気が付かなかったのですが、たくさん集中しようとすると全部無理。
無印iPadだったら…
かなり角度は下げて、平より少し向こうが持ち上がってるくらいで描いてた。
それで何ともなかったな。
まぁそんな大層なものは描いていなかったけど。
アナログだったら?
トレースする時以外は真っ平ら(笑)
ペン入れは、平なところで紙をくるくる回しながら描いていた。
(色んな角度の線を同じ体勢で引くため)
集中出来なかったことはあまりないと思う。
今。
iPadスタンドの角度を、高さも出して角度もかなりつけて描いていた。
どちらかというと、読むのにいいくらい?
これはよくない…描いてる時、腕を置けない。
疲れる。
ということで、まず高さをなくし、角度もかなり下げた。
うん、画面に被さるように描ける(アナログの姿勢)
そして片手デバイスを左に置いた。
どうもわたしは、このテンキーを右手で押すより左手のAppelPencilで押したほうが速いのだ(笑)
何なら指で押しますが(笑)
ペン痛むとやだから。
これは、無意識に右側のテンキーを左手のAppelPencilで、わざわざ押していたことに気がついて、やってみた。
楽なのが一番。
これをやったら、何か漫画を描いてる感じになれた。
そう、これ、この感じがわたしの原稿スタイル!!
これで少しは捗るようになるかな?
しばし試してみます。
昨日は割とよかったです♡
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
今、駅ビルのベンチで書いている
りん