たった1冊だけ読んでWebライターを目指した話
この本を読んで、自称Webライター(ライティング経験0)になりました。
内気なわけではないけど、副業には興味があったし、お金があるに越したことはないし…(引っ越しするのに、大出費予定でして、なおさら…)
この本で生まれて初めてWebライターと言う言葉を聞いたのに、読み終える2時間後にはWebライターになれる気しかしなくなってたTHE・単純脳。
Webライターに興味がある人はこれ読めば、Webライターになれるよ。自称だけど、名乗るのは自由だし。何より、読みやすいからおすすめ。
そして何事も『えいやっ!』と飛び込んでみることが大事と書いてあるもんだから、私は『えいやっ!』と読み終えた直後にクラウドワークスに即登録。Xもライターアカウントを作った。noteのアカウントも作った。
それが先週の日曜日。
この1週間
・Xでよければ電話でアドバイスします系、公式アプリに登録してくれたら悩み聞きます系に振り回される
・クラウドワークスの使い方がよくわからなく、めっちゃ低価格のアンケート2件やって65円
・思い切って応募してみたら、自己紹介で断られる(心折れそうになる)
・テストライティング2件応募
・1件は真剣に書いたのに、きっと全然読まれてなくて、違うモニター、口コミを書いてくれ系だった(真剣に書いた時間返してほしい…)
と、ライターって何かと騙されないようにしなきゃいけなくて、1週間で人間性培われたよ。ありがとう。
そして、テストライティングは1件、合格!(低単価!それでもいいの。)
マニュアル見ながら、わからないところは調べながら、見よう見まねでしかないけど、何とか完成したのはテストライティングだけど感動した。
1週間で、自称Webライター(テストライティング経験あり)になったわ。
できないことが明日急にできるようになるような天才肌ではないから、地道に積み重ねていくしかないのよ。
そろそろ腰痛いから終わり。来週もおもしろいことがあればいいな。
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