”マインドフルネス”を取り入れる魅力の引き出し方
みなさんいつもありがとうございます。
魅力塾☆主催の中原です。
さて、本日もみなさんと一緒に
「魅力を高める」ためのレッスンを。
マインドフルネス
というと最近ではありきたりですが
このマインドフルネス
言葉で聞くのと実際に練習するのだと
全然違いますね。
Googleが社員たちに取り入れて一躍
西洋でも有名になりました
集中力を高める
一つの方法ですが
集中力を
「何のために高めるか」
によって
その後のパフォーマンスの発揮は
人それぞれです。
例えばITで開発をしているような方々は
「今ここ」に集中するための
マインドフルは取り入れやすいと思います。
では
ご自身の魅力を引き出して
可能性を開花させていきたい私たちとして
このマインドフル
単に瞑想・ヨーガの
カルチャーとして取り入れたとて
能力の開花には結びつかない
だってこれだけ瞑想が流行って
マインドフルネスを書いた本も山ほどあって
心理学でも脳科学でも研究されて教えていて
だからと言って
現実が大きく開花した方は
どの時代もそう急激に増えたりはしないのが
実感ではないでしょうか
活かし方、方向性、何のために
が不明確だと
「今ここ」
を取り入れようにも取りれ方がわからない
のではないでしょうか。
マインドフルネスを言語化すると
「過去や未来ではなく
今ここ
で起きている物事を体験し
ただ目の前のことに集中する状態」
なんて書いてたりします。
瞑想することよりも大切なこと
それは人生の機微に敏感に
心を感応させること
今何が不安で、
過去の何に囚われていて
未来のどんなことに
もっというと不確実な将来へ
どのようなおそれがあるのか
のような感情をしっかりと味わって
そしてそれを感じている自分自身を
慈しみ
それらがあっていいということを
自分自身が許可し、
それすらも携えて
今目の前にある現実
目の前にいる人たちと
どんな関係をつくりたいのか
あなた自身は今
この瞬間をどうありたいか
この一瞬をどう生きるか
それを探求して行くことではないでしょうか。
それをしている時の
私たち自身はきっと
感性豊かに
ご自身の人生を慈しみ
目の前の人の尊厳も
大切にしているのではないでしょうか。
そのエネルギーに触れる時人は
その方を「魅力的」と
感じるのではないでしょうか。
今日はそんな
一つのアイディアを
共有してみました。
どうか素敵な週末を。
中原美知子
〜宿命鑑定師・陰陽五行〜
〜全身調律施術家・背骨のセラピー〜
〜国家資格キャリアコンサルタント〜
【専門】
営業・集客コミュニケーション
キャリア心理学
Be Do Have メンタルトレーニング
育成アドバイザリー
美容事業コンサル
東洋哲学・帝王学・陰陽五行論