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8歳の男の子がレントラーピジョットヤドランでくらぽん杯TOP8に入賞✨ 子供に仮説検証の感覚を養ってもらいたい。勇気をもって失敗を恐れるな💪

くらぽんカップに参加してきました!

|自己紹介

はじめまして!みるとです。ポケモンカードバトルの競技シーンで活動しながら、親子でもポケモンカードを楽しんでいるプレイヤーです。ポケカ歴は、初代のパックから開封や友人との対戦を楽しんでおりましたが、BWのメガロキャノンから本格的に復帰し、約12年くらい競技プレイヤーとして活動をしています。

これまでの活動の中で、ワールドチャンピオンシップス(WCS)において、2019年と2022年の2度、日本代表選手として参加させていただきました。直近の国内大会での成績としては、

・CL愛知2024およびCL札幌2024でDay2進出。
・シティリーグでは、シーズン3で準優勝、シーズン4で優勝
・JCS(Japan Championships Series)に優先権参加しCL東京の優先権獲得

直近の主要な実績

冒頭に記載したように、私には親子プレイヤーとしての側面もあります。8歳(小3)と6歳(年長)の父親でもあり、毎日子育てに奮闘しております。子供とポケカをすることが今の一番の幸せな時間です。子供とのポケカへの取り組みについては、Youtubeでの発信も行っております。ぜひチャンネル登録をしてご視聴いただけますと嬉しいです。息子も小1でCLでベスト8に入賞しています。

親子でポケモンカードを楽しむ時間は、競技プレイヤーとしての刺激だけではなく、子供と共通の目標に向けて奮闘しながら、同じ条件で同じ大会に参加して切磋琢磨できる特別な経験になっています。目標達成のプロセスを一緒に話し合える機会は、とても貴重だと感じています。

さて、今回は息子と一緒にくらぽんカップに挑戦してきました。その経験と結果について、詳しくお話ししていきたいと思います。

|デッキ選択の理由

私が大会に出場する際は、常に何かしらの仮説を持ってデッキ選択を行い、その仮説が正しいかを大会で検証することを重視しています。今回のくらぽんカップに向けては、以下の仮説を元にデッキ選びを行いました。

現在のポケモンカード環境では、YouTubeや有料のノート、さらにはX(旧Twitter)などを通じて、多くのプレイヤーが強力なデッキのレシピやプレイの仕方を簡単に共有しています。その結果、大会では「構築済みデッキバトル」のように、既に確立された強いデッキが多く見られる傾向にあると感じています。

そこで、今回私が立てた仮説は次のようなものでした:

環境上位のデッキでは差がつきにくいが、環境にいないtier2やtier3のデッキは、他のプレイヤーが十分に対策できていない可能性がある。
そのため、デッキパワーの差を埋めるだけの相手の対応力不足による勝利を得れる可能性もある。

現在の環境では、多くのプレイヤーが「強いデッキをそのまま使う」ことに慣れており、特定のデッキに対する実践経験や練度が低いことが予想されます。特に、ポケモンカードの歴が短く、カードゲームやポケモンカードの基礎力がまだ高くないプレイヤーほど、「知識」と「実践力」のギャップが大きい傾向にあります。

そこで、環境の主流デッキではなく、まだあまり練習されていないようなティアの低いデッキを使用することで、対戦相手のプレイの対応力を試すことができると考えました。デッキパワー(デッキの総合力)は下がるかもしれませんが、対戦相手の対応力や経験不足を突くことで、勝利のチャンスを増やせるのではないか。これが今回のデッキ選択における狙いでした。

仮説の検証として、既存の主流デッキに対して、環境外のデッキで挑むとどのような結果が出るのか、確認することを目的としてくらぽんカップに挑みました。

東京大学 「仮説思考入門」より引用

|息子の成績 — ベスト8進出!

息子は、見事にベスト8に進出しました!予選では6勝1敗で突破し、トーナメント1回戦を勝利。2回戦で惜しくも敗れましたが、全体として素晴らしい結果を残してくれました。

息子の対戦結果は以下の通りです:

  • 1戦目: 勝ち - ソウブレイズ

  • 2戦目: 勝ち - リザードン

  • 3戦目: 勝ち - ミライドン

  • 4戦目: 勝ち - タケルライコ

  • 5戦目: 負け - ミライドン

  • 6戦目: 勝ち - タケルライコ

  • 7戦目: 勝ち - レジドラゴ

トーナメントでは以下の対戦結果でした:

  • 1回戦目: 勝ち - レジドラゴ

  • 2回戦目: 負け - ミライドン

息子が1日を通じて負けたのは、ミライドンとの対戦だけでした。非常に安定した戦いぶりで、大きな成長を感じることができました。

予選の2戦目で大好きなはるnチャンネルのまくさんと対戦させていただきました!

|私の成績 — 予選20位でフィニッシュ

私も大会に参加し、5勝2敗で予選20位という結果に終わりました。惜しくもトーナメントには進めませんでしたが、緊張感のある試合が続き、とても良い経験になりました。

私の対戦結果は以下の通りです:

  • 1戦目: 勝ち - バッフロンコントロール

  • 2戦目: 勝ち - ライコポン

  • 3戦目: 勝ち - リザードン

  • 4戦目: 負け - ドラパルト

  • 5戦目: 勝ち - サーナイト

  • 6戦目: 負け - ターボツキ

  • 7戦目: 勝ち - リザードン

結果としてはドラパルトとターボツキの試合での負けが今後の課題として残りました。
ドラパルトに関しては、相手が先行で2ターン目ファントムダイブで盤面を崩せない場合は不利と認識しておりましたので、仕方ないですがターボツキを落としてしまったのは残念でした。


ガルシアさんにもサインと撮影をしていただきました🙌

|戦略解説

今回のくらぽんカップで使用したデッキは、エネルギー加速に頼らず、「リバーサルエネルギー」を主軸にして戦う、環境のtier上位の強力なポケモンに対応できる構築です。このデッキは、相手のサイドレースを意図的に操作しつつ、最後に強力な一撃で試合を決めることを目指しています。

デッキの基本的な動き

  1. 序盤の準備 序盤は、エネルギー加速の要素がないため、ゆっくりと盤面を整え、相手がサイドを取るのを待ちます。

  2. リバーサルエネルギーとレントラーのコンボ 相手がサイドを取った段階で、こちらの動きが本格化します。リバーサルエネルギーレントラーに付けることで、180ダメージを出すことが可能になり、相手のEXポケモンやVポケモンを一撃で倒せるようになります。

  3. まけんきはちまきとのシナジー さらに、レントラーにまけんきはちまきを装備することで、相手のベンチに控えているEXポケモンやVポケモンを狙い撃ちできます。特に、環境で多く見られるオーガポンEXなど、非常に強力なポケモンを一撃で倒せるのがこのコンボの強みです。

  4. 雷タイプの利点 レントラーは雷タイプのポケモンであり、現在のメタに多いピジョットexパルキアVSTARルギアVSTARなどに対して相性が非常に良いです。これらのポケモンは雷タイプの弱点を持っているため、レントラーの攻撃で一撃で倒すことができます。

|サイドレースの進め方

このデッキのサイドレースの戦略は、相手にサイドを先に取らせた上で、こちらが一気に逆転する展開を狙います。サイドレースはアグロ系統などに関しては基本的に「2-2-2」の形を取りますが、最後のターンでは相手の計算外から一気にサイドを4枚取ることが可能です。

このデッキを使うとサイドを2-2-2取得の解像度が上がると思います。

よく、子供とは最初の2、真ん中の2、最後の2という暗号みたいな会話をしていましたが、それぞれの2の取得方法が決まっておらず、状況に応じて取得方法を考えます。また、取得をした結果サイドから引けるカードで最後の2をとれるパターンも多いため、サイド確認やプラン構築力が養われると考えています。

このように、相手にサイドを取らせてから一気に逆転する構築により、相手の攻撃をかわしながら勝利を目指すのがこのデッキの強みです。
特に、環境でよく見られる強力なポケモンを下記の解説のように効率的に倒すことができるため、相手の強い動きを抑制しながら戦うことが可能です。また、サイドをとるターンを2ターンにすることができるため、キチキギスexの特性を使うタイミングを減らしたり相手のブライアやツツジの圏外のサイド数から試合を終わらすことができます。

また、リザードンやサーナイトやドラパルトなどの堅実に戦って終盤に強いデッキタイプに関してもサイド残り4枚から中盤から終盤を飛ばして試合終了に持ち込んだりすることで勝利をしたり、ドロンチやキルリアを爆破で処理することで相手が動けない間に詰み盤面にしたりなどを狙うことができます。このルートの場合は2エネのピジョットがワザ発言することも多いです。

|デッキの強み

  • リバーサルエネルギーを活用して、エネルギー加速なしでも序盤から相手に対応できる。デッキのエネルギーを少なくすることで他の採用カードを増やすことができます。

  • レントラーの180ダメージとまけんきはちまきのコンボ(210ダメージ)により、採用の多い、緑のオーガポンexやキチキギスexを一撃で倒すことが可能。ライコポンがトップメタにいるため非exでサイド2枚取りやすい貴重なアタッカーです。

  • 雷タイプの優位性を活かし、ピジョットex、ルギアVSTR、パルキアVSTA Rなど、環境に多いポケモンに対して有利に戦えます。

|デッキ紹介

今回使用したデッキの構成は、環境上位のデッキに対応しつつ、レントラーヨノワールを中心に、サポートポケモンやトレーナーズカードを巧みに活用する戦略です。デッキ構築の仮説として、tierが低めのデッキでも、環境上位のデッキに対して明確な勝ち筋を持っている場合は、対戦相手の対応力が不足している可能性があると考え、試合を有利に進めるための様々な工夫が盛り込まれています。それでは、カードの具体的な選択とその役割について説明します。

【ポケモン】

メインアタッカー?大体特性でサイドを2枚取得を狙う

ヨノワール・サマヨール・ヨマワル
特性が強力です。
ワザよりも特性によって任意のポケモンを倒してサイド2をとりにいきます。
特性の「カースドボム」で130ダメージを与えることができ、2回爆発(カーストボム)することで260HPのポケモンまで倒せます。また、進化前のサマヨールも50ダメージを与えられ、ヨノワールと合わせて180HPのポケモンまでを処理するのに適しています。

打点調整もこのデッキの強みです。
例えば、ヨノワールの130ダメージでリザードンexを削ると、次ターンにガチグマexやまけんきレントラーできぜつをさせることができ、またドラパルトやサーナイトに対しても、爆発することでヨノワールであれば、レントラー圏内。サマヨールであればまけんきガチグマex圏内になります。

わざも強力です。
ラティオスexが増えていれかえカートなどが抜けているこのタイミングでは非常に有効でした。
息子が負けたミライドン対面も、ヨノワールを上手に使ったりゴージャスマントを採用することで戦いやすくなると後日の調整で判明しました。

アタッカーたち

レントラー
 レントラーは、序盤でサイドを2枚取る役割を担います。非exのポケモンで2枚取れる範囲の広さはかなり大きく、輝くリザードンと違い相手の残りサイドが5や4のタイミングでも1枚のエネルギーで起動できます。
相手がサイドを1枚か2枚取った後に登場し、雷タイプの弱点を持つピジョットexなどのポケモンに対しては、一撃で倒すことができます。また、まけんきハチマキを付けることで、草タイプのオーガポンexキチキギスexなどHPが210のポケモンに対しても強力なカウンターを行います。

ガチグマex
 ガチグマexは、デッキの条件が緩めのフィニッシャーです。最後の2枚を進める手段として最も条件が緩く使用します。ワザの使い方は、リバーサルエネルギーを貼って相手の残りサイドが2枚での勝利。相手のサイドを1枚に爆発で調整しての勝利パターンを目指します。また、遅れてしまった試合に関しては、最初の2枚を爆発によって取得し、ハンド干渉とヒーローマントを合わせて真ん中の2枚の取得も狙うことがあります。

ヤドラン・ヤドン
最後の2枚をとる手段として採用しておりますが、黄昏のひらめきはレントラーやガチグマでは出来ないサイドの真ん中の2枚をとる手段としても活躍します。カウンターキャッチャー・ナンジャモから相手のキチキギスexやゲッコウガexを縛ることで相手のドロー混み2枚で入れ替え手段を引けていない場合は真ん中の2枚と合わせて最後の2枚ととることで逆転することができます。
他のアタッカーと違い相手のポケモンをきぜつさせることなくサイドを2枚とることができるため、相手の盤面にエネルギーがついていてワザが使える状態や序盤にどんなに遅れていても最後まで勝ち筋が残り続けます。

サポートポケモンたち

ピジョットex・ポッポ
 ピジョットexは、エネルギー供給をはじめとしたコンボパーツを揃える役割を持ちます。コンボデッキなので他のカードでカードを揃えた際に足りない1枚を確定でサーチすることでこのデッキの強力な動きの再現性を高め安定した展開を維持するために採用しました。ピジョットexが場にいることで、試合を通じてリソースを安定させ、盤面を強力に保ちます。

マナフィ
 水オーガポンやキュレム輝くゲッコウガ手裏剣をケアするために採用しています。これにより、広範囲のダメージを防ぎ、ベンチのポケモンを守る役割を担います。

ドローポケモンたち

ロトムV、ネオラントV、キチキギスex
基本的な使い方はピジョットリザードンと同じ用途です。相手が動くまで盤面を整えていきます。
ピジョットexができるとその後の動きがスムーズになるのでそこが一つの目標。
また、途中からはワザ発言をするのでキチキギスexで手札を増やしながらピジョットexでカードを揃えます。

【トレーナーズ】

ボール系統

ボール系カード ボール系カードには、ネストボール2枚、なかよしポフィン4枚、ハイパーボール4枚を採用しています。序盤で安定して展開できるようになかよしポフィンを4枚採用し、ハイパーボールはピジョットexレントラーヤドランにアクセスできるようにしています。ただし、ハイパーボールはコストが重いため、フェザーボールの採用も検討しています。また、夜のタンカを2枚採用し、中盤以降のリソース管理に活用しています。中終盤ではサーチの難しい進化ポケモンを1枚のグッズでサーチできる非常に強力なカードになります。
序盤に捨てたカードやレントラーやヨノワールの再利用。ヨマワルラインの追加や相手のポケストップでトラッシュされたカードを回収し、試合の流れをコントロールします。

その他グッズとエネルギー

カウンターキャッチー
元々は2枚採用としていましたが、3回ベンチを呼んで勝つプランが存在すること。ライコポン戦で最初の2枚を取る形で必要な、レントラー、カウンターキャッチー、リバーサルエネルギー、まけんきハチマキの条件を緩和したいという気持ちで3枚目の採用

ふしぎなアメ
当然4枚の採用です。

リバーサルエネルギー
画像の関係で、ここで解説。
基本的にはレントラーを動かすために採用。他にもヨノワールでかげしばりを打つために使用したり、ガチグマで相手のサイドが4枚の時に使用したり、逃げエネとして貼って置いたりと山にある枚数と使い方をきちんと考える必要があります。


サポートカード

サポートカード(ドロー系)サポートカードには、ペパーを4枚、ナンジャモを2枚採用しています。追加でツツジも1枚。ペッパーは強力なドローサポートで、安定した盤面展開を助けます。ナンジャモはカースドボムと相性がよく、特性で爆発をしてから使用することで、相手のサイド取得というアドバンテージをディスアドバンテージに変えることで相手の盤面を崩す効果があります。
このデッキは、相手のキチキギスexやピジョットexが最初の2枚になることも多いのでリカバリーポケモンが間に合っていないケースが多くあります。
ツツジもナンジャモと似たような効果を持ち爆発でサイド調整を行うことで相手の盤面を崩壊させながらハンデスすることで優位にゲーム進行をすることが狙えます。

サポートカード(補助系)ネジキやボタンも採用し、最後の2枚の取得の再現性を高めています。カウンターデッキは最後に相手のサイドが1で自分のサイドが2の状況が作れていない場合は、かウンターキャッチャーもリバーサルエネルギーも発動しないためデッキのパワーが落ちます。ネジキやボタンによってサイド調整をしたり、盤面外からヤドランやヨノワールが登場することで相手の意表をついたフィニッシュを狙います。ボタンに関しては、ガチグマでのフィニッシュ性能の向上兼exポケモンの盤面消しとして使用します。

スタジアムとポケモンの道具

崩れたスタジアム
崩れたスタジアムは、相手が順調にサイドを「2-2-2」で取っていくようなプランを阻止するために採用しています。これにより、相手のタケルライコなどのデッキに対して、戦略的に圧力をかけることが可能です。また、増加しているシンオウ神殿を破壊するためにもスタジアムを採用しています。

まけんきハチマキ
レントラーにつけることで、210ダメージを出すために採用。ガチグマにつけることで270ダメージ。ヨノワールにつけることで180ダメージもよく使うルートの1つなので覚えておくと便利です。

森の封印石
リザードンピジョットと同じ理由で採用。ピジョットに進化するために使用したり、中終盤の受けの広さを作るために採用します。

ヒーローマント
ACE SPECのヒーローマントは、幅広い対策として採用しています。このカードにより、ライコやリザードンからドラパルトなど、さまざまなデッキに対応できます。
他にも、アンフェアスタンプ、サバイブギブス、プライムキャッチャー、偉大な大樹を試していますが今回は対応幅の広さでヒーローマントを選びました。

以上が、今回のクラポンカップで使用したデッキの解説です。このデッキは環境デッキに対して明確な勝ち筋を持ちながら、相手の対応力不足を突くことができる構成になっています。親子でこのようなデッキを組み、大会に参加することで、ポケモンカードの戦略性や楽しさを共有できる素晴らしい経験となりました。

|まとめ

仮説検証の振り返りについては、長くなってしまいそうなので気分が乗ったら発信をします。

今後も、競技シーンでの活動と親子での楽しいポケモンカード体験を両立させながら、新たな挑戦を続けていきたいと思います。

また、くらぽんさんや対戦相手の皆様のおかげて、親子で素晴らしい経験や体験をすることができる1日となりました。非常に感謝しております。

主催のくらぽんさんにサインと撮影をしていただきました!

そして、ここまでお読みいただいた読者の皆様、ポケモンカードを続けていたら、どこかでお会いすることもあると思います。その時にこのnoteを読んだよ!とかお声がけいただけますと嬉しいです。
また、我々親子でのポケモンカードライフは始まったばかりで、楽しみながらも上位の結果を残せるように日々鍛錬を積んでいきます。ぜひ、暖かい目で見守って応援をしてくれると嬉しいです。

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最後に、この文章の9割以上はchatGPT 4oとnapkin AIによって書かれています。便利な世の中になりましたね。


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