明け方の祈り
神様に祈ることの重要性をひしひしと感じています。その時はよくわからない事でも、後になって、そういう事だったのか!とわかること、悟ることが増えました。
そして何よりも神様と繋がる事によって、愛を感じ、感謝し、神様の偉大さの前にへりくだって謙虚になることができます。
神様と繋がっていながら、高慢になることはあり得ないと思います。
明らかになる事が多くなるにつれて、その事実を知り、しっかりと受け止め、打ちひしがれることなく、たゆまず前を見て進むようにしたいです。
そして神様を感じていると、
御心を為すにはそれ相応の努力がいること、
簡単に為せると思ってはいけないし、
わきまえなければならない。
すぐにラプトさんのようになれると
勘違いしてはいけない。
簡単に為せるものではない。
精密に行うものにしか神様はお与えにならない。
神様の言葉を軽んじて地に落とすものには
与えない。
神様の栄光をあらわすことを
軽く考えてはいけない。
自分の未熟さを知り、
もっと努力しなければならない、
と強く思いました。
厳しさの中にいつも深い愛を感じます(^-^)
祈る事の重要性をとても感じています。
RAPT有料記事372(2019年5月6日)
明け方の祈りを毎日きちんと守る人は、主の守護を受け、主から必要な全てのものが与えられる。
『わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。ぶどうの枝が、木につながっていなければ、自分では実を結ぶことができないように、あなたがたも、わたしにつながっていなければ、実を結ぶことができない。』
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