※初代リリア編14:親友との別れ(寿命ネタバレ)
年上の初期国民達が次々と世を去っていきます。
とうとう親友のジョルジーヌちゃんにフラグが来てしまいました。
一緒に出掛けるたびに「これが最後かな」と思う。
最後のダンジョン探索のお誘いを断ったのが心残り。
魔銃導師になるために探索をやりすぎて嫌になったからですが、誘われた時くらいは行ってもよかったかな。
お見舞いに行く。
葬儀に参列しました。
息子のメルくんにお悔やみの言葉をかけながら、ジョルジーヌちゃんと同じ口をしているのを見て、彼女がいなくなってもその存在は残っているように感じました。
無意識のうちに彼女を探していて、「もうジョルジーヌちゃんはいないんだ」と気づく。それもまた悲しいものです。
熟年になったクリステルちゃんを見て一瞬「ジョルジーヌちゃん!?」と思ったり。
同じ制服、同じ髪型なので・・・。
ゲーム開始当初から仲良くなって最初に親友になってくれたジョルジーヌちゃん。
ありがとう。
プラマー姓は、今でもミリー国に残っています。