笑えば、良いと思うよ(煽り)
やーい!やーい!お前のかーちゃんグンソク!
どうも、人生で一度も嘘をついた事のない女子です。
今日はオフィスカジュアルを求めて、早朝の通勤ラッシュの時間にストゼロング片手に歩く上裸おじいさんを横目に原宿のスピンズさんに足を運びました♪
いざ、お店の前に立つととても緊張してしまい膝がBPM8兆越えでむしろ膝が光始めてしまいました(ズゴォ)
お店に入ると感じの悪い男性店員さんが一言「へぇ〜おもしれぇお・と・こ」と言い回転しながら近づいてきました。
私は咄嗟に「え、あ、え、え、譁?ュ怜喧縺托シ?」と言ってしまいましたがスピンズの公務員さんは嫌な顔一つせず私を中へ導いたのでした。
駄菓、子菓子、、、
ビビットカラーのアクセサリー、濡れ髪金髪ウルフヘアー、音が割れる勢いで店内を流れるあいみょん。
目の前が真っ茶色になり黄銅色の涙が私の正中線上を流れるのでした。それを見た濡金髪狼江口兄貴が何かを察したらしく、こんな投稿を見せてきやがりました。
その時間わずか、コンマ1秒、、、
しかし
山本の脳内では5年と言う長い月日が経っていた。
その間脳内で再生された映像はこの世に生を享けたその日から現在までの映像が映し出され未来までもが見えた。
なんて事だろう、私はあの有名アイドル「NiziU」の10人目のメンバーだったのだ。(店内BGMがNiziUになっただけ)
そして、気がつくと片手にはスピンズの袋、目には涙袋が描かれていた。
そして私はふと思った。
僕はロックを聴かない(と)
(ソラニンを歌うと出てくる謎の字幕(と)↑)
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