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暑さに極めて弱い私。冬がこの世の春というわけでもない
こんにちは。
私は極めて暑さに弱いです。
そんな題材、夏にかけばいいだろうと思うでしょう。
いえいえ冬がぴったりなんですね。冬の生活が異様に映るので。
私がどれだけ暑さに弱いか
私は大阪に住んでいます。
夏の暑さは地球温暖化の影響か異様なので書いても面白いことはありません。なので冬に絞って書きます。
まず暖房が苦手です。
暖房って温いですよね。それが苦手です。
私は人が来たとき、エアコンの設定温度を最低の16度に設定します。さすがに訪問者がいるときには冬の寒さを我慢させるわけに行きません。
そうすると、私が暖房の暑さでバテてきます。そうすると、保冷剤を持ち出して、鼠径部や首、脇を冷やさなければなりません。
では、訪問者がいないときはと言いますと、冬場に暖房を切って窓を全開にします。これでちょうどいい。体調も良くなります。
暑さ対策について
何も参考にならない暑さ対策を書いていきます。笑ってください。
夏
私は貧乏なので、あまりエアコンをつけません。乾燥も苦手なのでどのみちつけないです。
そうすると、たちまち体温が上がってつらいことになります。
そういうときは水風呂です。夏場は水風呂につかり続けてやり過ごします。
夜は保冷剤です。夜中に起きて保冷剤を交換しつつ、何とかやり過ごします。
どのみち、エアコンでは冬の寒さのように温度を下げることは出来ませんから、保冷剤でやり過ごします。
食事についても温度は下げます。
しかし、暑がりのくせに冷やした食事はお腹に厳しいので常温に戻します。
常温の食事でもてきめんに体温が上がりますから、体を冷やすのは大事です。
冬
冬は過ごしやすいので夏ほど苦しみません。
エアコンを付けず、窓を全開にし、水風呂で時々体温を下げつつ生活します。
さすがの私と言えど、冬場に出したての水は冷たすぎるので、前日に風呂に溜めておいた水を翌日使います。
冬場は食事にそこまで気を使いません。窓を全開にすれば十分体温は下がります。
冬場に私がきついのは、冷たいという感覚は多分普通の人と同じなので、4度を下回ると寒さに痛みを感じます。冷やせばいいからといって氷風呂は辛すぎます
なので、ちょうどいい温度で冷やすことが必要になります。
相反する体質
私は日光が苦手です。
ですから、着込んで日光を遮断しなければなりません。
冬場はスプリングコートでも着れば良いのですが、夏場については日光の辛さと暑さを天秤にかけて着込む方を選びました。
とは言え夏場は辛すぎるので引きこもりになります。
車であればエアコンを効かせることも可能ですが、誰か乗せているとそこまでエアコンをかけるわけにはいきませんからね。
次の夏はサンコーの水冷スーツを導入しようかと思います。
まとめ
地球温暖化が怖すぎます。
北海道に移住しようかと思っているぐらいですが、雪かきつらそうですし、大阪から動きたくないですね。
将来が不安です。
おわり