これまでの過酷の人生は全て自分が本当にやりたいことをやるための種取り
前回の記事には私がこれまで歩んできた
過去の人生の一部を書いてみました⭐︎
ちょっとヘビーな感じもチラ見せになったと思いますが
私は苦しかった事を乗り越えた事を伝えたい訳ではありません。
だって、この人生を選んだのも環境を選んだのも自分、自分自身で決めて人生を創造してきたからです⭐︎
自分の名前、親でさえもです。
※なので私は親ガチャという言葉は推奨しません。笑
それはこれからもずっと
私が純粋に心•魂から望むことを選択し続けていきます
そう、人生は選択の連続ということで
どのような規模の選択でも私は自分が常に心から望んでいるものだけを選択したい☆
小さなことでさえも心が望む選択するのは大切です
ほんの小さなこととは言っても
その小さな選択でさえも流れが変わり、その後の大きな選択に影響したりと大きく結果として変わるのですから。
これは日々常々思います。
どのような絶望の中にいたとしてもです
その絶望の中でこそ、かすかな心の声を聴くことでその絶望から抜け出せられました☆
だから常にこころの声を聴くって大切ですよねﮩ٨ـﮩ♡ﮩ٨ـﮩ
例えどのように感じたとしても
自分の気持ちをたいせつに…(ㅅ˘˘)♡*.+゜
そして自分の選択した事に責任を持つ
自分の人生に責任を持つ。
誰かや何かのせいと思っている時点では
自分の人生に責任を持っていないし
自分の人生という船の舵を手放しているんです
私の場合は人の感情が直感・体感で分かりすぎてしまう資質がある為、人の感情が怖かったので受動的な姿勢で生きてきたのもあったので、常に受動的だったこともその状態です
例えば、周りを尊重し過ぎるあまり自分はその次でいい、本当はこうしたいと言えない、最後でいいなどと選択・行動することです
その時点で自分で自分を幸せにしていくことは不可能でした
誰かや何かのせいにする「愚痴」というのはそういうことだと思います
愚痴は自分以外の誰かが自分の権利を握っているという宣言。
自分が閉じ込められているように思い込む事も。
閉じ込められたように思うのもただの思い込みという幻想にすぎません
(どのような状況であれ、思ってもいなかったような別の選択肢・扉が潜んでるんです。早かれ遅かれその別の扉に気づけるかなんです)
私自身が大いにそれをやってきたので(笑)
なぜこのような人生を選んだか?
その経験から摘み取った種が
これからの私の人生を豊かにし、
自分で私だけの本当の喜びや幸せを手に入れる為です⭐︎⭐︎⭐︎
種を摘み、その種を撒き、今やっと水をやって育てているところなんです
自分で言うのもなんですが、どれほどの実りになっていくか未知で本当に爽やかで希望しかなくて
本当にワクワクワクワクワクワクしてるんです(˶'ᵕ'˶)
(* ॑꒳ ॑* )⋆*
(その実りもしっかり全て自分で受け取り、新たな活力として補給し、更に新たな繁栄と循環していかねばなんです☆)
自分にとっての困難な経験から多くのものを摘み取りました
(人によって困難と感じる事は人それぞれ)
困難が盛りだくさんということは
それだけ積み取れるものがありました
困難であればあるほど深さもあり自分を拡大する機会というのは確かな事実で
強さや知恵、本来魂が持つ力を発揮することや、見え方が広がったり(視野が広がる)、本当の自分に気付く機会だったり、これまでやってきたやり方が古くなり新しいやり方を知る事だったり、新しい方への方向転換だったり☆
本当に気付きというのは前進する事を早めてくれます
全ての経験は愛と光に通じています
暗闇の最中にいる時は中々心から思いにくい所はありますが
ひとつ暗闇から抜け出す毎に強くそう感じてきました。
本当に全て愛なのだと。
そして愛は宇宙そのものなのだと。
誰から教えてもらったわけではなく
心の奥深い所で私はそれを知っていました
なので中々説明のつくものではないのですが。
そして、何をそこから摘み取るかも自分次第なんです
そう、自分次第。
その状況に対して自分がどのような姿勢で向き合ったかというのが一番の鍵でした
少し前に述べた、いつまでも何か誰かのせいにしていてはもちろんいつまでも変わることはない。
どのような姿勢という内容は具体的なのでまた今後に表現出来たらいいのかなと思います
スピリチュアルな内容でもあるなので、そこはどう表現していこうか模索中なんですよね、正直に。
完璧ではない・準備は完全にはできていないけど、心の声に従って進んで私は今表現しています☆
とにかくやってみることも人生で私が大切だなと思うことのひとつです☆
…ということで書きたい事が次から次へとたくさんありすぎて長くなってしまうのですがどこかで区切らないと。(笑)
そういうことも私としては訓練みたいなものなんですよね、向上していくことは楽しいから♪
完璧じゃなくてもいい、むしろ完璧じゃない方がいい。それもとっても大切なことだからᕦ(^^)ᕤ
そんな感じで今回もここまで読んでくれてありがとう(*´˘`*)♪
ではさよなら♪
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