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『MIRRORLIAR FILMS Season2』露出まとめ(随時更新)

2022年2月18日(金)より公開がスタートした映画『MIRRORLIAR FILMS Season2』のインタビュー記事やレビュー記事などをまとめています。
鑑賞前、鑑賞後にぜひお読みください!

『Denture Adventure』(監督:AzumiHasegawa)


『The Little Star』(監督:紀里谷和明)


『愛を、撒き散らせ』(監督:志尊淳)


『巫.KANNAGI』(監督:柴咲コウ)


『適度なふたり』(監督:柴田有麿)


『インペリアル大阪堂島出入橋』(監督:三島有紀子)


『煌々 go on a picnic』(監督:山田佳奈)


Season1の記事はコチラ▼


随時更新していきます!

<MIRRORLIAR FILMS Season2 作品概要>
伊藤主税(and pictures)、阿部進之介、山田孝之らが「だれでも映画を撮れる時代」に、自由で新しい映画製作の実現を目指して、年齢や性別、職業、若手とベテラン、メジャーとインディーズの垣根を越え、切磋琢磨しながら映画を作り上げる短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」。 “変化”をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢36名が監督した短編映画をオムニバス形式で4シーズンに分けて公開。Season1は、北京国際映画祭でのワールドプレミア、金沢でのジャパンプレミアを経て2021年9月17日より劇場公開。9日間連続で日替わりゲストによる舞台挨拶を実施するなど1年間にわたるプロジェクトが華々しくスタートしました。

2022年公開のSeason2は、初監督組を含め9人の監督が参加。本プロジェクトの発起人の一人でもあり、『デイアンドナイト』では主演を務めた他、企画にも携わるなど俳優だけに留まらない活躍をみせる阿部進之介 、『ラスト・ナイツ』(15)でハリウッド進出を果たした他、天童荒太の小説「悼む人」のハリウッドでの実写版映画の撮影を控えている映画監督・紀里谷和明、大河ドラマ「青天を衝け」に出演するなど若手実力派俳優として活躍が目覚ましい志尊 淳 、俳優のみならず、昨今はレトロワグラース代表としての顔も持ち活動の場を広げている柴咲コウ、 『幼な子われらに生まれ』(17)で第 41 回モントリオール世界映画祭で審査員特別大賞など多数受賞した映画監督・三島有紀子、2010年より劇団「□字ック」主宰、脚本家として「全裸監督」、映画監督として『タイトル、拒絶』(20)でデビューした山田佳奈。参加者の内、阿部進之介、志尊 淳、柴咲コウは監督初挑戦となります。
さらに“選定クリエイター枠”として、419作品の応募の中から選ばれたAzumi Hasegawa、柴田有麿、駒谷揚の3名も参戦。

15分以内という限られた時間の中で、現代社会の問題を提起する作品、人と人とのつながりの尊さを描いた作品、自身の思い出の場所を記録した作品、初期衝動を爆発させた作品など、監督それぞれのメッセージが色濃く刻まれた個性豊かな9作品が集まりました。

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