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2020年旧暦睦月上弦の月

【旧暦睦月九日 牡牛座上弦の月】

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わたしは一致させる
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自分の中の情熱と ふわふわ漂う楽しさを
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心満たす事と 現実を満たす事を
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夢を 希望を 実現させるために
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新しい方法に切り替える
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挫折を経験したからこそ
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間違ったやり方をしていたからこそ
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今度は偏らず上手くやっていけるんだ
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わたしの中に眠る沢山の可能性を 今はしっかり感じよう
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まだ未熟な部分を楽しみながら
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だけど情熱の火は消さない
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葛藤する二つの世界を一致させるために
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確実に成果につながる事をやっていく
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登り詰める世界から
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共存していく世界へ
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新しい世界を自分から創っていく

(ヘリオセントリックの星の配置より)

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旧暦睦月上弦のから満月まで
2/2(日)〜2/9(日)

新月から満月へ向かう丁度真ん中。
新月から満月の期間は大きく息を吸い込む期間。
私たちの内側にエネルギーを貯めていく期間です。
上弦の月はエネルギーを貯めていくのに邪魔するものを手放すタイミングです。
葛藤があるから新しい見方が生まれる。
月と同じリズムで私たちの内側を満たしていきましょう。

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[月 牡牛座13度 『荷物を運ぶ男』〕
[太陽 水瓶座13度『バロメーター』〕
自分の個人的な想いを貫く事はとても大切です。その経験なしに自分を知る事はできません。エゴや欲と言われるものを抑えてはいませんか?もちろん満たされるための代償は必要となります。お金、時間、体力。だけど本当に欲しいモノだからこそ無理を通す事もできる。無理を通す経験は自分の可能性を知り又得意でない事も知る事ができます。限界を知っているからこそ、誰とも違う自分独自の考え方が生まれます。自分を小さく囲うその檻をとっぱらっていきましょう。

[意識すると良いこと]
目についたり、気にすることだけ意識してみましょう。

★馴染みの環境から新しい環境へ
★誰かに頼るのではなく自分で解決する
★無理のない暮らしを楽しむ
★自然のリズムの中リラックスして過ごす
★自分の能力以上の事をやってみる
★背伸びして大人ぶってみる
★自分独自の考えも普遍的な考えの一部である事に気がつく視点
★新しいけど古い 自分のだけど皆のものでもある という視点を持つ
★古き善きモノを受け止め再生させる事を頑張ってみる
★今までの頑張りを認め味わう
★自分は自分にふさわしい生き方をしている事に気がつく視点か変化を加速させる
★暮らしの中に自分のわがままタイムをしっかり作る
★共存の鍵は環境を整えること
★稼ぎのタネは自分らしくない事もしてみる
★繁栄の鍵は人を癒すこと
★しがらみから生まれた傷が癒えるタイミング
★信頼できる人と安心できる時間を過ごし自分の感情を解放していくこと
★環境に対して順応していく力を高めてちく
★嫌な事も必要な事としてキチンと受け止め対処していく

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旧暦の星読みとは

◎月の満ち欠けを元にした旧暦のリズムに合わせたメッセージをお伝えしています。

◎これは一緒のエンターテイメント(お遊び)です。星の動きと心の動きがリンクしているとする仮想世界上のお話です。

◎もしそんな世界にいたら、と仮定して今の自分とリンクさせてお楽しみ下さい。

◎自分の視野を広げるツールとして仮想世界をお楽しみください。

◎星読みのデーターは島根県を基準に出しています。

◎サビアンシンボルは実際の度数にプラス1した度数でみています。

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