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朝の配信、新シリーズ「あと〇〇日!?」まとめ。(10月1日〜10月7日)

こんにちは!

いつも万象蘇生プロジェクトにご参加頂きありがとうございます!

万象蘇生プロジェクトを読み上げた後に10月1日より始まりました配信シリーズ

「あと〇〇日!?」

現在絶賛発売中の書籍「愛生語録 0」からランダムで語録を選び、それにちなんだ神示を紹介するこちらのシリーズ。

このブログでは10月1日から10月7日までの配信でご紹介した語録と神示を特別にお伝えします!

書籍「愛生語録 0」や万象蘇生プロジェクトについての詳細は本ブログの最後に掲載しています。

ぜひ最後までご覧ください✨


10月1日『時に乗りたくないですか?!』

【語録】

「EQTは一体何のために、今出しているの?」「なんでご縁ある人をこうしてコツコツ紡いでいるの?」と聞かれたら、 それは縁ある魂しか、今の段階では必要としていないからなんですね。なぜなら、EQTを出した目的が自然、森羅万象一切合切を取り戻そうということであり、 こういった意識にアクセスできている人を集めることだからです。 ご縁のある魂の皆さんは、真に善悪を抱き参らせるという非常に高等な技をやるわけです。そういう意味で、万象主義、人類史上、今までのイデオロギーを全部包み込んで、いよいよ「真神主義」。 真神の実態とそうでないものにはっきりと線引きがなされて分かるようになる。分かった上で、踊る、叫ぶ、歌う、色々やるわけですね。本当に頑張って参りたいと思います。

『愛生語録 0』0-88 P192

【神示】

 夜明けぞ。 闇夜に映し出された虚偽の映画を、みなみな観させられておりましたのじゃが、終焉でありますぞ。いよいよ懐かしくなりますぞ。過去の話、可笑しな笑い話に変わりますのぞ。人民、自己教育なされよ。この神示読みなされ。新しい教え言い聞かせなされ。 今の教え、今必要であるのぞ。時節相応の教え有りますのじゃ。料理作りと同じじゃな。時合わせて、頃加減で煮炊き致さねば、美味くはならん道理でありますのぞ。 そなた、なぜこうしてあるか。みなみな縁在る故、与えられておりますのぞ。必要ゆえ得られておるのじゃ。そなた、ここに引き寄せて見聞きさせておりますのじゃ。 守護霊殿、指導霊殿、近親霊殿、みなみなお喜びぞ。よくよくお詫び申せよ。深く御礼申せよ。人民みなみな、霊人様方に頭下げなされよ。そなたを大切にお思いくださって、そなたがわからぬご苦労なされて、御加護くださっておりますのぞ。感謝のみじゃな。

続大日月地神示 二十一 神世顕る

10月2日『実はシンプル!真の喜びとは?』

【語録】

異次元、多次元科学の片鱗を生活の中で経験しないといけない。 何しろ我々はまだ肉体を持っており、死んでいませんから。あちらに行こうと言っても行けませんし。
 生活の中で異次元・多次元を体感するとはどういうことか?それは、商品やサービスとして社会の文化に顕れてこないといけないということです。今で言うと、EQTジャンと言ってるんですね。
 我々が量子テレポーテーションを使える状態になっているわけです。 情報が瞬時に上書きされるということを生活の中で体感しましょうと言っているわけです。
 我々にとっての課題は、五次元以上、十二次元のレイヤーがとんと分かっていないということです。
ですから、異次元・多次元をこれから学ばないといけない。ということは、真次元について学ぶことができるようになっているということです。 誰かがそれを紐解き、生活の中にプログラムとして表してくれる。そして、そのプログラムを実践的に取り組んでいくと、「あれ、次元がわかるじゃんとなる」となる。 「なんだ、そんなことだったのか」といった感じで段階的にわかっていく。
 私はかつてこれを「車の運転免許を取るより簡単だよ」と表現していました。これを聞くと「そんなバカな」とみんな言うんですよ。でも、メソッドそのものは非常にシンプルであり、簡便安価なんです。

『愛生語録 0』0-47 P104

【神示】

 神示、いくらでも出るのぞ。人の流れに応じ言葉出しておるのじゃ。 九分九厘は仕組み通り進んでおるから、残りの一厘は人民に委ねておりますのじゃぞ。 人民の手柄、一厘の仕組みの中にこそ顕れておりますのじゃ。思い込み、取り違い祓うて、改心いたした分ずつ良きように変わりておりますのじゃ。時の早し遅しの違いあるだけでありますぞ。 皆々心のありようでありますのじゃ。半霊意識の世界にお移りじゃと申しておろうがな。 物質意識に囚われておっては、真の喜びは掴めんのでありますのぞ。真の科学にならんのでありますのじゃぞ。人智を越えた神智でなければ、真の世の建て替え、立て直しはできんのでありますのぞ。 神智、頂くには、頂けるだけの御霊となりて下されよ。

大日月地神示 後巻五十 P255 1行目〜

 昔から真の喜びの道、ちゃんと伝えてきておるのぞ。 分かる者には分かるなれども、数少なくなってしまって世が変わってしまっていたなれど、元の元の世に戻すのぞ。 まだまだふるいに掛けて参るぞ。人の物何一つ無い世に戻すのであるぞ。皆々そなたらに貸しておるだけであるから、生きるのに必要な分だけ頂けよ。皆々仲ようお分けくだされよ。奪い合うでないぞ。 独り占めするでないぞ。金は要らんのであるぞ。 魔物らこしらえた仕組みであるが、金の仕組みで皆をまとめようといたしたなれど、結局まとまらんから皆々苦しんでおるのぞ。ゆえに皆で知恵出して皆で生きられるよう、真の世の仕組み考えなされよ。要らんものは要らんゆえ、無くせば良いのであるぞ。 みな苦しむもの要らんのであるぞ。手放せよ。手放すには勇気要るぞ。一人一人試されるぞ。 御霊相応に露われるぞ。皆で励まし声掛け合い、仲良う進めよ。真の世造り、いたして参るぞ。国、無くして参るぞ、金、無くして参るぞ。霊、人の意識の中から無くして参るのぞ。 物の世は人の意識の顕れであるから、人の意識変われば、世変わるのであるぞ。囚われるなよ。

大日月地神示 後巻五 P35 2行目〜

10月3日『逃げられない。想念因果の仕組み』

【語録】

 因果という言葉は実のところ仏教用語的な、宗教チックなイメージをほとんどの人が持つわけです。
 因果。因縁。因果応報とか、これらを聞いて科学というふうに思う人はなかなか居そうにないです。居ると言えば居るのですが。まず因果という言葉を分析すると、原因と結果。原因の「因」と結果の「果」です。だから「因果」となる。 この原因と結果の仕組みで、宇宙、自然、すべての一切合切を統合的に司り、統治しているわけです。 それが真神仕組みなわけです。

『愛生語録 0』0-30 P68

【神示】

 大神の法則、間違い無し。一厘の狂いも無いのであるぞ。想念因果のお仕組み。うれしたのしおそろし、光と闇の法則じゃ。神とは因果の法則、顕れ、善とも悪とも相応に顕れますのじゃ。皆々神の中におりますのじゃ。皆の中に神、顕れておりますのぞ。人民靈人よ、嘘つきは嘘つきとして因果背負うのでありますのぞ。罪人は罪人としての因果背負いて、苦しませて頂き、真の喜び頂くのでありますぞ。人の世、靈の世、まだまだ大きく変わりて、皆々相応に学びて、世の移り変わり激しく映りますぞ。

大日月地神示 後巻二十四 P140 11行目〜

10月4日『〇〇化という重要な課題』

【語録】

「神がすべてを知っている」ということを、その都度知っていくことがとても重要になる。 このことがわかっていくと「そういうことだったんだ」と肚落ちする。それを知恵と言うわけです。 世の中の変なウンチクとか理屈は知恵ではない。
 だから、真理を中心としない限り知ったことにはならないんです。真理を中心としない限り知ったことにはならないんです。真理が中心に無ければそれは変な雑学でしかない。雑学だけを展開すると表面的、平面的な話で終わってしまう。立体にならないんですよ。
 少なくとも、私たちは三次元に生きているんだから、立体にしないといけない。三次元を越えないと五次元以上には入れないわけだから。立体化という作業が皆さんにはまだ残っているんです。

『愛生語録 0』0-110 P240

【神示】

 人民は騙されやすいから、あっちにふらりこっちにふらり、ころころ転がって丸っこい石ころじゃなぁ。ここぞと決めて腹決めて腰据えて学ばねば、真は掴めんのでありますぞ。右から左へ、左から右へ流されぬ意思、心に据えなされ。あっぱれ眩しい身魂に磨かれて、うれしたのし生きられますぞ。迷いは癖からぞ。恐れは過去の染みぞ。能書き申すは知識の埃じゃ。掃除洗濯、整理整頓、心の景色を綺麗にせねば、いつまで経ってもまこと気持ちは晴れんのぞ。これまでに詫びてみなされ。一切に頭下げて感謝してみなされ。生かして下さり、学ばせて下さり、ありがとうございますと、謙虚になりなされよ。自ずとうれしたのしとなる道理ぞ。

大日月地神示 後巻五十二 P263 2行目〜

10月5日『真の学、学びなされ』

【語録】

 二重スリット実験をある程度重ねていき、どうも干渉縞が顕れるということは間違いないと。 だから波動性は認めざるを得ないとなったわけです。
 しかし一方で、粒子性という側面もある。 世の中は粒子で構成されているわけだから、必ず位置を持って点として存在する。どんなに小さくとも、ミクロのミクロだとしても、粒として現れた集積がこの実体世界であり、現実の物質を形成しているわけです。物理的な物質であるということです。
 物理学、量子力学をやっていくと、粒子というものは、「粒子として現れた結果、位置を特定できた状態」を言ってるわけです。 同時に、二重スリット実験で定義されているように、まだ点になる前の状態がどうやら存在しているということです。

『愛生語録 0』0−70 P154

【神示】

 十二の次元、在りますぞ。有でありますぞ。一の次元、隠れておるのぞ。無であるぞ。 十三の世界、一つに重なり繋がりて在りますぞ。すべて呼吸し合っておるのぞ。多重次元の世界が一つでありますのじゃ。これ、真ぞ。間違えるでないぞ。科学の元になりますから、真の学、学びなされ。遠くに在るもの、近くに在りますぞ。 近くにあるもの、遠くに必ず在るのぞ。意識の世界は瞬間の世界であるぞ。物質の世界とは、異なるものでありますぞ。
 物質の世界は、変化が遅い世界でありますのじゃ。ゆえにじっくりと観て学べますのじゃ。じゃが、いずれは必ず変わる世界でもありますのぞ。変わらぬのでないぞ。変わるのであるぞ。時間の有る世界と時間の無い世界がありますのじゃ。 時間の無い世界は、瞬間で変わる世界でありますのぞ。意識の世界の科学が真の科学じゃが、人民にはまだ理解できぬのでありますぞ。 宇宙は広いのであるが、意識の世界から視れば、小さくも見えるものでありますぞ。自由自在の意識の中にも、霊性相応の世界の広さありますのじゃ。

大日月地神示 後巻四十七 P243 7行目〜

 今の人民わからんのも無理ないなれど、世を治めるとは力あるもの支配することであるが、力を人民のために使えるものが、己らのために使うものかで、世は善にも悪にも変わるのじゃ。今までの人民の世は、己らさえ良ければ良いと力見せつけ奪い取る仕組みいたす、悪魔の政の世であるのぞ。 人民の思考は、簡単に操ること出来るのであるぞ。何事も霊の世界からと申しておるであろうに。 霊の世界は神の世界から流れて来るのぞ。ないことにも順あるのであるぞ。
悪魔はずる賢くそのことよくわかっておるから、皆にわからんように蔭に隠れて、人民霊団霊人皆々操りて、 仕組みから逃れられぬよう契約させ、奴隷、僕にいたして来たのじゃ。

大日月地神示 後巻十九 P105 3行目〜

10月6日『あなたの動機が試される』

【語録】

 結ばれていないもの、関係し合っていないものは何1つないんです。ということは「自然一切合切がすべて自分の身体なんだ」と言える。自分の身体と自然を分けて捉えてしまうと、実はその時点で取り違いも甚だしいんです。
 全体の仕組みに気づいていくプロセスという観点から言うと、産業革命以降、地球全体が「万象をとにかく取り戻す」という局面に入っているんですよ。その証拠に地球上の生物種が今、恐ろしい勢いで絶滅に向かっている。
 間違いないのは、全体が全体として存在しているのに、その全体像を隠されたことで、人間の意識が矮小化、歪曲化された自分中心の生活にひきづりこまれてしまった。その結果、我良し度がとんでもなく強くなってしまったということ。だからきっかけはそれぞれかもしれませんが、早く全体像に気づいて「全体を土台に自分の体がある」という意識に変わらないといけない。つまりいつまでも自分の身体だと思っていてはダメなんです。自分という存在の本質は心の延長にある魂であり、身体はその魂の容れ物として預かっている。つまり万象を預かっている。だから万象がダメになってしまうということは自分が魂の容れ物である身体を使い続けられなくなるということです。従ってこれまでとは全く違う動機で、身体に向き合う必要がありますね。

『愛生語録 0』0−118 P258

【神示】

 心の中に、多重次元の世界が在りますぞ。靈体の中に、更なる靈体が在り、また更なる意識体が幾重にも在りますぞ。生きとし生けるものすべてが、靈体であり意識体であり、すべてはそれぞれの気で繋がりておりますのじゃ。靈と靈、意識と意識で、○となり、◎となり、・となりますのじゃ。また更に[○の中にゝ]となり、[◎の中にゝ]となり、ゝとなりますのじゃ。どこまでも繋がり広がり続ける仕組みぞ。ゆえに、そなたは虫にも鳥にも山にも海にも星にもなれるのでありますぞ。肉体は借り物ぞ。地の分身ぞ。神の分御靈の顕れぞ。ゆえに人はみな神の中に存在しておりますのじゃ。神と靈と人の違い分かりなされよ。皆々神の中に生かされておるのぞ。生命司る一切の仕組みぞ。靈団靈人らも分かりなされよ。神同様に成りすまして、いつまでもあぐらかくでないぞ。

大日月地神示 後巻六十一 P301 2行目〜

 すべては大宇宙の中にあり、その大宇宙である大神の中に、大神が生み給うたのであるぞ。このことよくわきまえて下されよ。善のこと悪のこと、善悪のこと、よくわかって来るのであるぞ。故に、人間の生活は霊的生活、言の生活であるぞ。肉体に食うことあれば霊にもあり、言を食べているのが霊ぞ。霊は言ぞ。この点が最も大切なことじゃから、くどう申しておくぞ。
 死んでも物質界とつながりなくならん。生きている時も霊界とは切れんつながりあること、とくと会得せよ。そなた達は神をまつるにも、祖先まつるにも物質のめあて目当つくるであろうがな。それはまだまだ未熟なことぞ。
 死後においても、現実界に自分がある。それはちょうど、生きている時も半分は霊界で生活しているのと同じであるぞ。自分の衣は外側の自分であるぞ。自分を霊とすると、衣は体、衣着た自分を霊とすれば家は体、家にいる自分を霊とすれば土地は体であるぞ。さらに祖先は過去の自分であり、子孫は新しき自分、未来の自分であるぞ。兄弟姉妹は最も近き横の自分であるぞ。人類は横の自分、動、植、鉱物はさらにその外の自分であるぞ。切り離すこと出来ん。
 自分のみの自分はないぞ。縦には神とのつながり切れんぞ。限りなき霊とのつながり切れんぞ。故に、神は自分であるぞ。一切は自分であるぞ。一切がよろこびであるぞ。

日月地神示 冬の巻 全一帖 (七七〇帖)

10月7日『すべてがフラクタル?!』

【語録】

 日の本良くなれば、世界が良くなる。つまり、 宇宙、大銀河、我が銀河、我が地球に畳み込まれている。 地球と言ったら色んな国があるわけですが、その中で、日の本、日本に全部畳み込まれている。だから、最後は日本で大峠、大立て替えをしてステージアップを行い、それをまた世界に散らす、こういう元々の仕組みなんです。 フラクタルです。
 元の元の元、初めの本当の元の仕組み、これが明確になる。つまり真全貌が分かる。どういう仕組みでこういう風になっているのか、それに対して、悪がどう蔓延してきたのかという悪の全体像。善と悪がどう戦ってきており、それが全てこの地球次元、三次元地球、我々の惑星地球に時間差で顕れてきている。
 では、 今展開されていることは何かというと、これは最終戦争なわけです。動植物を取り戻す戦でもあるわけです。 人間だけの戦じゃない。むしろ、人間がやっている戦の背景というのは、実はこういうグランドデザインによって起きている。もうフラクタルという考え抜きにはありえないということですね。

『愛生語録 0』0−49 P108

【神示】

 水汚すでないぞ、土汚すでないぞ、氣、汚すでないぞ。元に戻れんようにたすでないのぞ。 真の教え、地に染めて参るぞ。草木、虫けら、獣、人民、皆々救う世に立て替えるから、 心勇む人民集まりて、おのおののお役目いたしなされよ。生きておるうちに出来る役目いたしなされよ。【◎の中にゝ】(まこと)神国の民、目覚まされよ。世界中に真の教え、伝えて参りなされよ。
 悪魔は我らにお任せいたしなされ。真分かりた人民らは、悪魔に洗脳された人民らに真の教育いたしなされよ。 洗脳を解けるまで、何度でも何度でも繰り返し申さねばわからんのであるぞ。悪魔らはどえらいあくどい仕組みいたしておりますぞ。衣食住医政教金すべて企て、人民を家畜化たす筋書きいたしておったゆえ、九割型計画通り出してきたなれど、 これからひっくり返して参るのであるから、人民、腹決めて動いてくだされよ。
 神示読んで邪気祓いて、力貰いて動きなされ。日の民、世界の人民救う【○の中にゝ】(まこと)の民ぞ。この度の戦、草木虫けらも救う戦ぞ。よほど覚悟できておらぬと悪魔の仕組みにやられますのじゃ。

大日月地神示 後巻二十一 P120 1行目〜

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