アラフォーの私が下っぱな職場で思う事の話

36歳にしていまだに年齢的にも職務的にも下っぱな職場に勤めている私が最近思う事を、つらつらと書いて行こうと思う。
①オジサン達の更年期障害？問題
私が勤めるほぼ女性の居ない職場で、アラフィフオジサン達の更年期障害だろうか、皆ちょっとした些細な事でイライラしている。もはや切れ所がわからん瞬間湯沸し器みたいなオジサンばっかりで唖然とする。ホルモン異常で更年期障害が起こるから、とりあえず男性ホルモン出すために筋トレでもしてくれと思う。

②オジサン達の健康問題
更年期障害以外にも普通にどっかしら悪いのがアラフィフオジサン達。高血圧、通風、腰痛、五十肩等々カラダの内外どっかしら悪い所を持ってる人が多数。とりあえず筋トレなり何でもいいから、少し位は運動したり、食事を気をつけるなりして、健康に気をつけようぜと、健康は金で買えないんだからさと思う。

③オジサン達の陰口問題
表面は仲良くしてるようで、裏では陰口だらけ。嫌いなヤツが居ない所だとOLの給湯室状態。いい歳したアラフィフオジサンなんだから、陰口なんて言ってないで、嫌いなヤツとは出来るだけ関わらないようにするなり、少し位は対策出来ないのかと思う。嫌うより興味を持たない方が楽なこと位は、気づいて貰いたいと思う。

結局何が言いたいかと、言うと「全く自分を変えようとせず、コントロール出来ないモノ(健康問題は別)に対して愚痴だらけの生ぬるいアラフィフオジサン達が気持ち悪いな」って言いたいわけで。
生ぬるくて気持ち悪いアラフィフオジサンになったら終わりです。キツイ時でもやることやって頑張るアラフィフオジサンになりたい！ではでは。