某メンタリスト監修のマッチングアプリ初めて1ヶ月であっという間に彼女が出来た話②
前回はこちら
と、言うわけで、全くマッチングしないので女性のプロフィールと紹介文を観察した結果、私のプロフィールの致命的な所を発見した。
①離婚歴
②喫煙、非喫煙
この2点。私が観察した感じ、約3~4割「バツイチと喫煙者はNG」的な事を紹介文で書いていたと思う。
ちなみに私はバツイチで喫煙者で、正直にプロフィールに載せていた。だからダメだと気づいてプロフィールを変更してみた。(結果的に彼女が喫煙者だったしバツイチも気にしないから大丈夫だったかもしれないが)
そして「いいね」してみると、なんと!今まで泣かず飛ばずだったのにマッチングし始めるのである。正直、アラフォーバツイチ喫煙の男性が世の中の女性に結構な割合で嫌われていると思うと、なかなか世知辛い世の中だと思ったわけです。
話を戻して、私はマッチングしてもマッチングアプリ内で仮想恋愛してからなんて真っ平ゴメンだった。とりあえず、すぐに飲みに行けそうな女性に絞り「いいね」をして行くわけだが、文章力が無いから当初は上手く誘う文句が浮かばないわけです。何人かやり取りしてると、飲みに誘うパターンを見つけた。
とりあえず「酒を飲むか質問する→最近外で飲んだか質問する→好感触なら誘ってみる」みたいな感じで今の彼女を誘ったらトントン拍子で話が進み、マッチングアプリ初めて1週間で飲みに行くことになりました。次でクライマックスかなぁ。続きは次回にしまーす。ではでは。