日本人の約○割がいまだに なんの投資も していない!?
日本の投資現状
中国人の7割以上、 アメリカ人の6方割以上が 何かしらの投資をしているが日本人はいまだに60%の人がいかなる投資も行ってない。
6割の人がいまだに預貯金だけ!
なぜ日本人は 投資をしないのか?
なぜなら...「投資=危険」 というイメージが 浸透してしまっているから
ギャンブルみたい、よくわからない 失敗したら人生終わり などのネガティブなイメージ。
リスクとは
投資の世界では 「価格の振れ幅」 のことをリスクという。
危険=リスクではないよ!
投資と投機って違うの?
投資:将来が有望な投資先に、中長期的に資金を投じる
投機:相場の変動を予測、 利用して利益を得ようと する短期的な取引(=ギャンブル)
投資と投機、勘違いしている人多数!
特に私たちが知って おかないといけないのは...ということ!!
今の日本では貯金だけだと資産を作ることはできない!
普通預金の金利がたった 0.001%、0.002%という 低金利の時代
例
金利0,001%の場合
100万円を預けても1年間で 10円しか増えない。
投資の基本! ドル・コスト平均法
価格が変動する金融商品を 一定の金額で、かつ時間を分散 して定期的に買い続ける手法。
価格が安いときは多く購入し、逆に価格が高いときは少なく購入することで平均購入単価を下げる 効果が期待できる!という考え方✨
投資初心者が成功する 要因は
・途中で辞めずに 粘りよく長期で続けること
・投資先を分散すること
・一括投資ではなく、毎月一定額をコツコツ投資し続けること
このようなコツコツ運用は どうしても短期的な成果は出ない、だから続けることが大事!
ほとんどの人が一時的にマイナスになると 怖くなってやめてしまうが、
積立投資で大切なのは「購入できた口数×最終価格」なので
安い時にたくさん口数を買っておくことは大事なことなのです!
毎年1万円ずつ積立投資をしていた場合,最終的に一番利益が出るのはA、B、Cのどのパターンになると思いますか?
積立投資だとまさかのB!
皆予想できましたか?
積立投資では、定期的に同じ金額を投資するため、投資先の価格が安いときにはたくさん買えて、高いときには少ししか買いません(ドルコスト平均法)。パターンBのように、途中で価格が下がったときに多く買うことができれば、平均購入価格が低くなり、その後に価格が上がったときにより大きな利益を得られます。
価格が下がったときにそれをチャンスとして活かせるのが、積立投資の大きなメリットです。
⚠️ご注意ください
価格が上昇を続ける場合、一括購入の方が有利な場合があります。しかし、価格変動によって損失が出る可能性もあり、ドルコスト平均法で必ず利益が出るわけではありません。
上記の説明は、ドルコスト平均法の効果や運用成果を保証するものではありません。
リスクが高いからと言って 投機がダメということではありませんが、
ドルコスト平均法は 長期の投資に向いていて、初心者におすすめの手法です!
それぞれどれくらいのリスクが あるか理解することが大事!
自分に合った資産形成を していきましょう!
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