透明感のある『ゆでたまご肌』を作るには

皆さんこんにちは。
透明感を大切に大切に生きている、みりんうさぎです。
Twitterで美容アカウントをやっており、フォロワーさんは3.9万人ほどです。

先日、私はこのようなツイートをしました。

透明感を出すためのベースメイクについてです。
こちらに対してスキンケアを教えて欲しい!というリプやDMをたくさんいただきました。

私が透明感のある肌を作るために本気で愛用しているのは、こちら。


アイテムの詳細はブログにまとめています。


ですが、これだけを使ってケアしたからと言って、透明感あふれるゆで卵肌にはなれません。肌を美しくするにはもっと、色んな側面から働きかける必要があります。

やりすぎもよくないし、
やらなさすぎもよくない。
基本に忠実にケアをし、継続をすることが一番大事です。

この方法にたどり着くまで、実に10年の歳月を費やしました。

少し、私の話をします。

美容に目覚め、スキンケアを覚えたのが10歳くらいの頃。
綺麗になりたい!そのために肌を綺麗に!!
そう思い、毎日ケアを本当に頑張っていました。

そしてその頃から、みるみるうちに肌が汚くなっていきました。
ニキビも大量発生し、少しでも顔を触ると痛い状態。顔は油でギトギト。
しかもまだ11歳。ニキビがまだない子がほとんどで、クラスメイトに顔を指さされ「それ、なに?」と聞かれた時は本当に悲しかったです。

こんなに肌が汚いんだから頑張らなきゃ…ともっと頑張って洗顔をし、さらなるケアを導入。
それでも一向に肌は綺麗にならず。気づいたら20代になっていました。

なんで…?こんなに頑張ってケアしているのに…そう思い、またケアを頑張る日々。
肌が汚いだけで毎日が辛くてしかたなくて…自分に自信が持てず、とても辛かったです。

その後、地元のお医者様に教えてもらいつつケアの方法を変え、今では常に「肌が綺麗」と褒められるように。
自分に自信が持てるようになり、メイクも楽しくなりました。

私は、20代前半の頃よりも、アラサーの今の方が、確実に肌が綺麗な自信があります!

このnoteは、完全なる汚肌で約12年間を過ごした私が、初対面の人にはほぼ100%肌の透明感を褒められ、会社では裏でゆでたまごと呼ばれるようになるまで、お医者様に教えてもらいつつ、試行錯誤を重ねに重ね、ようやくたどり着いたスキンケアの完全版です。

私のケアはとにかく基本に忠実に、やりすぎず、ストレスを溜めず、日常生活の一部分を少しずつ変えていくケア方法となります。

・ケアを頑張っているのになぜか肌が綺麗にならない…
・何をしていいかわからない...
・ファンデーションやめたいけどやめれない...
・もう疲れた...

そんなあなたに、是非読んでいただきたいです!

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