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新局面・介護保険 2040年のサービス体制の議論開始 地域差に応じた基準づくりなど焦点

介護業界は大きな曲がり角を迎えた。これまで折に触れて節目だと語ってきた2025年が到来。今年から新たな局面に移ったと捉えるのが自然だ。まず国が動き始めた。厚生労働省は9日、2040年のサービス提供体制のあり方をテーマとする検討会の初会合を開催。新年早々、“次の節目”に標準を合わせた議論をスタートさせた。【Joint編集部】


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