発表されるものが常に「最新」の情報とは限らないということ
やあやあ、こんばんは。
miriishiiです。
今日は、ちょっと違う角度から
話していこうかなと!
今、このタイミングで
伝えておいた方が良い内容だな、と
私の直感が判断したもので。えぇ。
今、私達が生きている「現代」は
「情報社会」と言われていますよね。
見渡す限り、
情報、情報、情報。
情報の嵐なんですよ。
この世に生きる誰しもが皆、
情報の大海原を大航海中という訳です。
もちろん、その大海原には
光り輝く美しい真実もありますが、
フェイクも山のようにある訳で。
私達には、今
「真実」を自分の目で
見極めるスキルが求められてきています。
私は、このnoteで毎日
タロットのメッセージを伝えたり、
「目に見えない存在」からの伝言を
皆さんに伝えたりなどしておりますが、
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(「なんだそれ」と思うかもしれませんが、
この世の中には嘘のような
本当の話が沢山あるのです。
▶︎【初めて話します①】中2の数学の授業中
「フラッシュバック」で見知らぬ所に
飛んでしまってから全てが始まった。
↑この記事参照。)
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そんな、巷でいわれる
「スピリチュアルな世界」の
住人であるとされる私に、
今このタイミングで伝えておきたい
情報を見るときの大事な観点を1つ、
今日はシェアさせて欲しい。
ZUBARI。
発表されるものは常に
「最新」とは限らないということ
という事についてです。
これは、文字通り
そのままなんですけど、
世界で発表されるアレコレは、
いつだって「最新」とは限りません。
これからの時代を生きていく皆さんに
この考え方を、頭の片隅にちょっと
インプットしておいて欲しいのです。
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例え話を交え、
具体的に説明していきましょう。
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