「TOKYOヤマノテBOYS MAINDISC」における真実~解説~

(前回同様、「TYB MAINDISC」の盛大なネタバレ&作者の解釈が含まれるので読むときはご注意ください!!)


という訳で今回は「TOKYOヤマノテBOYS MAINDISC」の真実ルートを語る上では欠かせない、「TOKYOヤマノテBOYS」という告白大会に隠された真実を考察&解説していきますよ~。
前回のおとぎ話風、読んでない方は是非是非。

「TOKYOヤマノテBOYS」は1週間という短い期間に1人のプリンセス(女子高校生)の「真実の愛」を争って9人のプリンス候補(男子高校生)が告白大会!!っていういわば「恋愛リアリティーショー」をテレビという舞台ではなくリアルにやっちゃおう的な感じです。ゲーム内の世界では「現代のおとぎ話」として有名なイベントと化してます。
主催者は「ウッドリンク」という携帯会社の社長「プレジデント」(CV.三浦祥郎)。なんとなーく胡散臭さを感じるお方なんですが、プリンセスには優しく「真実の愛」を信じてやまない奴です。

それと同時に、「女子高校生殺人事件」や「ホストを始めとした若者の暴走」が噂になってました。殺人事件の被害者は全員女子高校生。しかも遺体の胸はハート型に抉られている…犯人は分からずじまい…。そんな猟奇的な事件が起きていました。また「TYB」を面白く思っていないホストを始めとした若者による乱闘も起き、治安はいいかと言われると微妙なところ。(ゲームあるあるですが警察はもちろん無能です。)

そんな中行われた「愛の祭典」に誰もが注目していました。

今回は「TOKYOヤマノテBOYS」「女子高生殺人事件」「若者の暴走」の3つの真実を考察・語っていこうかなと思います。後今回、めちゃくちゃ長くなるので目次を初めて使っていきます。


1.「TOKYOヤマノテBOYS」の真実

全ては一人の男の純粋な願いから始まりました。
彼の名前は勿論、「プレジデント」です。
真実ルートの話を見てる限り「デュラララ!」の「折原臨也」っぽい感じの「人類愛」を抱えている人って感じ。
彼は「世界平和」を心から望みそれを叶えようと純粋にその方法を探してました。しかし、世界には、よこしまな想いを抱いている人間は大勢います。そこで、世界を「真実の愛」を持つ真に清らかな者のみに変えてしまおうと考え着きました。「綺麗な心を持つ人しかいない世界。そこなら争いなんてなくなる」と信じて。思いついた彼は恒久平和実現機関「LUV」を立ち上げ仲間と共に「クリーピングⅥ」と呼ばれるウイルスを生み出しました。7日間というとても短い寿命だけど宿主が「真実の愛」に目覚めたその時、一気に世界へ蔓延し「真実の愛」を宿す者以外を死に至らしめてしまう恐ろしいウイルス…。(しかも宿主は死ねない体になり果てには自我さえも破壊されただただウイルスを振りまくだけの人柱へとなれ果ててしまう。)最終段階として彼は「クリーピングⅥ」を当時の恋人へと埋め込みました。多分「真実の愛」を宿しているかを確かめる意図もあったとは思う。しかし7日間待っても発症することなく実験は失敗に終わりました。そこで彼は宿主を大人から高校生に変更し、確実に愛が宿るような舞台を作り上げます。それが「TOKYOヤマノテBOYS」です。全世界から無作為に選ばれるプリンセスですが、これには明確な条件があります。それが「クリーピングⅥ」に適応するか…なのです。そして今回選ばれた主人公は高い適応がありました。(適応条件が明かされてないのでどんな条件なのかは不明だけど。)勿論、プリンセス・プリンス候補達にはこのことは明かされませんし、「クリーピングⅥ」は前夜祭の時にワクチンという名目でプリンセスに埋め込むことが出来ました。(明かしたら参加しないだろうし。こういう所キュゥべえ味がある。)さあ、後はプリンセスが宿主として開花するのを待つばかり。その為なら「殺人鬼」だろうと「若者の乱闘」だろうと愛のスパイスとして利用してみせましょう。「私達が望む世界の為に…。」
とまあここまでが「TOKYOヤマノテBOYS」という大会に隠された真実というか主催者が狙っていた真相です。

「プレジデント」という人物についてだけど、決して悪意はないと思う。「世界平和」という理想を叶える為に高校生を利用はしたけれどもクリーピングⅥを発症できなかったからハイ、さよならみたいな事はなか…ったとは言えないけど!(とある事情で発症できなくなったSUPER MINTの真実ルートの公式からの連絡に「貴女に真実の愛が芽生えんことを…」的な文言はなかったけど途中で大会を中止はしなかったし。)ただただ純粋に「人間」を愛し、「世界平和」を望んでいただけ。だからこそマザーへの愛と「人間」への愛は同等だし彼にとっては「真実の愛」の形だったのかなと。(クリーピングⅥが発症した世界でも生きてはいたので。)ただ「デュラララ」において「折原臨也」が周囲から愛されなかったように(マザーという例外を除いて)彼自身も愛されなかった側の人間ではあったんよな…きっと。まあ、好きになれるかといわれると真実を知らなかったとしても胡散臭いが勝つし、真実を知ってからは嫌いが勝ったので私はノーセンキュー。勝手に巻き込まないでほしい。

2.「女子高生殺人事件」の真実


あらましは上で語った通りなのですが、被害者は全員女子高校生で胸がハート型に抉られてるといたグロイ事甚だしい事件がTYBが始まるちょっと前くらいから話題になっていました。
これには2人の人物が深く関わっています。

まず一人目は「マザー」と呼ばれる女性。彼女はかつてプレジデントの恋人でもあり彼の理想に深く感心していました。大人になった彼に「クリーピングⅥ」について「LUV」について聞いた彼女はすぐに受け入れ「LUV」の仲間へとなりました。彼女が仲間になったときには実験は最終段階まで進んでいました。「クリーピングⅥ」の投入実験。自我を破壊されることも承知の上で彼女は実験体へとなりました。それは全てプレジデントの夢を叶える為、プレジデントへの愛を証明するため。「私が私でなくなる最後まで、手を握っていててほしい。」それが彼女の最後の願いでした。勿論、プレジデントは彼女を愛していましたから叶えます。しかし覚醒間近、彼は新しき時代、人類への愛を叫びマザーの手を放してしまいました。その時、彼女は悟ります。「彼は私を愛していなかった。”人間”そのものを愛していたのだ!」と。この時点でマザーはプレジデントの「真実の愛」を受け入れる事はできなくなり拒絶してしまいます。勿論「クリーピングⅥ」は覚醒しませんでした。プレジデントはこの事に関して責める事はなく、もっと感染力を高めた改良版を作り上げます。(これがプリンセスに打ち込まれた「クリーピングⅥ」の種かと。)一方、マザーは「LUV」を抜け「クリーピングⅥ」による世界崩壊を防ぐという名目で「LUV対抗組織ZERO」を立ち上げました。マザー本人にあったのは自身の愛を裏切って自分ただ一人を愛することが出来なかった癖に「愛の祭典」「真実の愛」とかほざくプレジデントへの復讐と憎悪のみなのですが。まあ、周りに集まる人間には関係ないですね、「世界の崩壊を防ぐ」そんな正義感を抱えた素晴らしい人たちが集まったんですし、それを知らせて対抗組織を作ろうとした彼女を「マザー」と呼び対抗策を何とか作り上げようとしているのですから。方法としては彼女の中に残っていた「クリーピングⅥ」の因子を使ってワクチンを作り上げます。その名は「キラーナイチンゲール」。協力者に打ち込みこれで全てが終わる…。そう思った矢先に事故が起きました。「キラーナイチンゲール」が暴走してしまい、目に映る人間全てを殺す殺人鬼へと成り果ててしまったのです。そこで彼女は気づきました。「これは自分の愛の形が具現化したもの。純粋だと思っていたプレジデントへの愛が憎悪や復讐心でここまで歪んでしまった…。」この事実を受け入れる事が出来なかったのか、キラーナイチンゲールに襲われた恐怖からなのか彼女は記憶を封じ、倒れてしまいました。

2人目は「来栖恭平」。彼は大学生時代にある罪を犯していました。夏の日、サークルのメンバーで肝試しを行うために訪れた廃研究所。更に仕掛け(よくあるこんにゃくのやつ)を用意しようと事前に訪れた彼の元に女の子の悲鳴が聞こえました。すぐに聞こえた方向に向かうとそこには薬品塗れになった女の子と心配する犬の姿が。どうやら彼女は家で買えない犬を隠れて廃研究所で世話しており、いつも通りに世話しようとしたところ恭平が仕掛けたこんにゃくに驚き足を滑らせ、後ろにあったコンテナに激突。そこに残っていた薬品を全てその身に受けてしまったようでした。すぐに救急車を呼びましたし目立った外傷はなかったため、大したことはないと思っていましたが1週間目覚めないままでした。そして彼女が目覚めた時、そこには大きな後遺症が残っていました。心臓が不定期に収縮してしまう原因不明の病気。いつ発症してしまうのか分からない為彼女は一生病院生活を言い渡されます。恭平はどうにかして彼女に謝ろうとしましたが、兄がそれを許しませんでした。この罪を裁いてもらうため警察へと駆け込みましたがそれも叶いませんでした。警視総監である彼の父により、もみ消されてしまったのです。自身のなのか息子なのかどちらにしろ恭平は世間的に罪を償う場を失くしました。再び少女がいる病院に訪れましたが父親の命により入ること自体叶いませんでした。「人一人の人生を台無しにした」。その事実は彼に重くのしかかったのです。しかし同時に彼は悟りました。「謝りたい」「償いたい」この気持ちこそ自分勝手な思いだったのだと。そしてこの罪のやり場、自身に巣食ったどす黒い気持ちの消化方法を見つけました。それは罪を罪として背負っていく事。これから自分の人生を他人のために捧げることでした。多くの人を救うため「刑事」を目指すことを決めました。そんな誓いをしたある日、ある一人の少年と出逢いました。若者をなぎ倒し自身に近づかないよう忠告する姿に少女の兄を重ね、少年の目に「孤独」を感じた恭平は少年ー「イエス」-を救おうと決めました。何度拒否されても、彼に向かい真摯にイエスを救おうと必死でした。やがて少女の事件から5年がたったある日、事件を思い出したのかかつての廃研究所に向かった彼は灯りが灯っているのを見つけました。そこにいた研究員に話を聞くと「LUV対抗組織ZERO」の研究所として利用している。「ZERO」の研究所は数年ごとにローテーションしており恭平が肝試しに使った際も「ZERO」が使った後の物だった。残っていた薬品は彼らが作ったワクチンの試作品の失敗作であることが分かりました。そこで彼は衝撃の事実を知ります。「クリーピングⅥ」による世界の崩壊、それを防ぐための「キラーナイチンゲール」の存在を。「キラーナイチンゲール」を機能させるためには身体を捧げる必要がありました。彼にはその事実が天啓に聞こえました。罪を犯した自分が消えて世界を救う…みんなを幸せにできると考え実験に参加しました。

事件で騒がれてる殺人鬼の正体は「キラーナイチンゲール」の憎悪に取りつかれてしまった来栖恭平でした。彼が傷つけてしまった少女の名は「桐島いつき」。今までの解説を読んでる方は気づくでしょう。渋谷の代表「桐島伊織」の妹です。恭平の軽いお遊びで妹の一生を病院へと縛られてしまった…その胸の内は簡単に理解はできないししちゃいけないと思う。だからこそ伊織は恭平の謝罪をいつきちゃんに聞かせなかったし「自己満足」と片づけてしまった。そして大人のエゴにより罪のやり場を失くした彼は他人の救いを持って償う事としようと決めました。私としてはこれも恭平の「自己満足」と考える辺り冷たいんですかね。でもそのおかげでイエスが少しでも救われてると考えたら…。あ、彼が救おうとした「イエス」は六本木代表の「琉堂イエス」本人です。何か偶然としてはすごいよね、未来のヤマノテBOYSと関わってるなんて。(シナリオ的運命とか言わない。)最終的に彼は自我を消して世界を救う「キラーナイチンゲール」の宿主へとなりました。尊い献身と捉える人もいるかもだけど私は贖罪からの「逃げ」かなって思う。お父さんや伊織によって罪のやり場を失くしたからこそ「もういい」って言ってくれる人は自分しかいない訳で。でもそんな簡単に自分を許せたら「他人を救う」っていう自分の指針を刑事になってから忘れてしまうと思うからずっとずーっと引きずっていたんだと思う。多分、心底優しい人なんだろうな。実際ワクチンに意識をのまれながらも自身の意識は残りかすだけでも残っててその中でウイルスがプリンセスだって気づいた時には「逃げろ」って言ってたし恭平自身はいつきちゃんのこともあって「人を傷つける事」をひどくいやがってたから。だけどキラーナイチンゲールの憎悪に飲まれてしまった体は言う事を聞かず片割れの「クリーピングⅥ」を求めてしまう。恭平的にはきついというか…なんというか。
マザーに関しては…私から言えることはないかな。ただただプレジデントの「愛」を求めて「人類愛」を自身の愛と勘違いした結果裏切られた!ってなって貴方の野望ごと貴方を終わらせてあげる!!っていう「愛」を信じられなくなって「愛」を殺そうとしてるっていうだけだし。(「だけ」で片づけちゃいけないんだろうけど。)

3.「若者の暴動」 の真実

これに関して2つ目の「SUPER MINT」のみの話になってしまうけど一応「TYB」関係の真実に関わるのでここで解説しときます。
「TOKYOヤマノテBOYS」このイベントは特に女性に人気のイベントでした。9人のイケメン男子高校生が一人の女子高校生を取りあう。プリンセスを自身に重ねて夢見る人も少なくないと思います。ただこれを面白くない人もいました。その代表が女の子を相手に商売する「ホスト」や「クラブをやりくりする人たち」。それと同時に「TYB」から落選した琉堂イエスの暴動により六本木の若者を始めとした若者による暴動が東京中で起こるようになっていました。追加して「女子高校生殺人事件」の事もあったわけですし街の治安ははっきり言っていいとは言えませんでした。そんな中あるネットの掲示板にそれぞれふたつの投稿がなされました。「殺人鬼の正体は琉堂イエスである。」「殺人鬼の正体はホストである。」不安を感じていた若者達はそのコメントを信じお互いを傷つけ始めました。そしていつしかネットの海から若者を扇動するもののことを「インスペクター」と名付け各々の視点から見ていました。しかし若者の暴動を良しと思わない人たちによって「インスペクター」の存在は矢面に出されました。

これが共通的な「暴動」のあらましです。ミント組がこれにどう立ち向かったかは後々感想を載せるつもりなので今回は話題にあがっている「インスペクター」について考察しつつ語ります。
「インスペクター」の正体は「桐島いつき」。さっきの来栖恭平の時に出てきた桐島伊織の妹ちゃんです。幼少期に「キラーナイチンゲール」の失敗作の薬品を体に浴びてしまったことにより一生を病院で過ごすことになった彼女。勿論伊織や両親が外からお見舞いに来ますが、彼女自身が外との繋がりが得られるわけではありません。家族の前では気丈に振る舞うも悲しさ、寂しさがなくなるわけでもない。世界から自分の存在が忘れられる…そんな気さえしていました。そんなある日パソコンを渡された彼女はとある掲示板を見つけます。それは渋谷・新宿の若者が中心で書いているものと六本木の若者が中心に書いているものでした。病院にもテレビはあるだろうしお兄ちゃんはTYBに出場していましたからお兄ちゃん好きのいつきちゃんもしっかり見てたことでしょう。その中で「若者の暴動」と「女子高校生殺人事件」のニュースを耳にしたんだと思う。そこで上記のものとそれを事実と思わせる投稿を両掲示板に投稿しました。結果、掲示板の発言をすっかり信じ込んだ若者同士が傷つけあうものとなりいつきちゃん自身は自分の発言で世間が動くのだから「ようやく居場所を見つけた」と嬉しくて仕方ないし「みんなが望む答えを私が用意するから」としっかり神様気取ってます。共通として「インスペクター」の活動はネット民によって暴かれるのですが一度芽吹いた怨嗟の輪を抑える事はたやすくありません。
ルーシー、伊織、くじょさんがそれぞれどう立ち向かっていくのかはまた後日…。

いつきちゃんに関しては、もう本当に…重い。そもそもはマザー率いる「ZERO」が研究所を変える時に残していった薬品のせいなんだけど多分管理されてるようでされてなかったんだろうし、これに関して真実を知っているのは殺人鬼と化した来栖恭平と見守ってるプレイヤーのみだからこそどうすることもできないから、なんとももどかしい。プレジデントとマザーそれぞれの預かり知らぬところで起こった事件だからなんとも…。本人の立場的に一生外に出る事は叶わないのは多分分かりきってると思う、聡い子だしね。でも大人は「元気になったら外に出られるよ」とか「諦めちゃダメだよ」とか言って何とか生かそうとしたと思うけど、その言葉自身いつきちゃんからしたらありえない嘘にしか聞こえなかったんじゃないかな。学校も通っていただろうしあの性格だから、友達はいたんだと思うけど病院生活が決まった時点で最初はお見舞いに来ていてもどんどん来なくなっていく。いつの間にか家族しか来なくなって、それで大好きなお兄ちゃんも大会の代表者に選ばれる…いつか家族にも忘れられてしまう?そんな想像をしてもおかしくないだろうし…。そんな中ネットの中で会話できる掲示板(SNSだと確実に届くかは限らないから多分ダメだった。)は外との繋がりを作れる彼女にとっての唯一の居場所だったんだと思う。当時は「殺人鬼」「琉堂イエスの暴動」から始まった「若者の暴動」に世の中は不安を抱えた人が多かったわけで。
(ちなみにイエスは来栖恭平を探して暴れていました。殺人鬼になった事を知っていた感じだったから元々TYBに参加した理由が来栖恭平を探すだったのもあるかも?)そんな中で事実、理由がないとはいえ明確な答えとそれを繋げるような投稿がされたら…信じる人は少なくないと思う。(P5とか見てると本当に…。)ニュースとかSNS、掲示板をみて世間が自分の思い通りに動いてるのを見て、いつきちゃんはようやく世界に自分の存在を示すことが出来た!と嬉しく思うだろうし、神様みたいって思ってもおかしくない。
プリンセス、ヤマノテBOYSと同じくTYBというイベントに振り回された被害者であり加害者な女の子によるもう一つの物語でした。

4.終わりに

はい、長々と語ってきましたがこれが「TOKYOヤマノテBOYS」というイベントに隠された共通の真実。ここからはプリンセスが誰を相手に選ぶかで彼らがどう運命に立ち向かったのか、彼らの「真実の愛」の形が露わになっていくので、次回はそこを語っていきます。前みたいにグループ別に分けるか今回みたいに一気に解説するかは悩み中ですが気長にお待ちください。

ではでは、今回はこの辺で~(・∀・)ノシ

https://tybweb.net/vita/

↑サンプルボイスを聞けるのでぜひぜひ

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