[単独]反水曜集会団体、「ドイツベルリンを訪問して『日本軍慰安婦』銅像撤去活動を行う」
この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの以下の2022.05.22掲載記事をPapago翻訳したものです。
元記事のリンク先
記事の和訳本文
《写真》
注釈
僑民
華僑の僑であり、定住している在独韓国人、国籍を変更した韓国系ドイツ人やその子孫を言っているものと考えられます。
慰安婦詐欺精算連帯
次の2022.01.26の韓国メディアウォッチ記事にある通り、今年1/26に、
志を共にする複数の団体が結集しのたものです。尚、引用のTWでは、例えば正義連がPapago機械翻訳のままの訳語「鄭義連」等になったままになっていたりしています。その辺りはご容赦願います。当時のmireの認識や注意力で誤りのままです。尚、記事和訳はTW画層のALT内に文字情報として納めています。
参加団体は次の通り
国民啓蒙運動本部
悪い教育に怒った保護者連合、
メディアウォッチ、
反日銅像真相究明共同対策委員会
母親部隊
慰安婦法廃止国民行動
自由青年連盟
韓国近現代史研究会
ひと言
現在、韓国内での所謂「慰安婦問題」の認識は若干の変化を見せ始めている。国民に存在する反日意識に大きく変化は、未だ無いものの、自称慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)氏への認識は、以前程ではなくなって来ています。
そして、毎週水曜日の建替え予定だった日本大使館敷地前では、慰安婦詐欺精算連帯参加団体がそれそれ昼夜、警察署の集会場所の優先順位所得の為継続して泊り込んで並び、大使館前の通りで集会可能な場所を、合法的に確保し、正義連の行って来た違法な集会を通りから締め出す努力を続けて来ました。
今は、少女像前を実力で不法占拠している「反日行動」が警察に排除されることなく守られていること。そして、正義連が警察に頼み込んで車道上の開催を続けています。しかし、次回予約では車道開催のデモ申請も加えており、警察署の姿勢に注目が集まる状態に成っています。
警察と謂えども、法令遵守による行政が必要であり、申請無き不法占拠でのデモ活動を容認し保護することは認められません。申請した手続き上の優先団体を排除しての、違法集会を保護することは行政の恣意的脱法行為となり、民主主義の法治国家では、在り得ないことです。
それを本気で取組んでいるのが、「慰安婦詐欺精算連帯」参加の団体なのです。
確かに、保守政権に成っても、政治家の反日認識は変わりません。しかし、明らかに動いて来ています。これ迄、政治家は自らの地位保全を前提に、正義連の定義した「慰安婦問題」としての主張に沿った形で、自らが平伏す存在として「慰安婦」を扱って来ました。政府合意をして尽くひつ繰返して来たもの、実際はその様な政治家の姿勢でした。
でも、今後の状況はこれ迄通りには成りません。このままでは、韓国自身が国家としても人的にも信頼を喪失し、世界から相手にされなくなるからです。未だ未だ、ひと悶着以上のものがあるとは思いますが、同じ行動を執れば、韓国は沈むことになります。
それを避ける唯一の方法は、真の意味での日韓正常化しか無いのです。国際関係は、どんな約束でも厳守する姿勢在っての、交渉であり合意や条約なのです。それが国内的理由で何度も破られる様な国は、どの国からでも仲間外れにされても、文句は言えないのです。
その唯一の望みの綱は、今、この「慰安婦詐欺精算連帯」参加団体の活動の成否にかかっています。
故に、今、私mireは、可能な限りの時間を使い、その動きに合せ自分なりの活動をしています。一韓国ウォッチャーとして、韓国と韓国人を観察し得たことか在ります。それが、少しでも活動に資するとこが在ればと思っているところです。
韓国内ての慰安婦詐欺ビジネスが検挙され解決が実現したら、それは、この参加団体の成果です。それは、韓国史最大の英雄的市民活動として記録されることに成ると思います。
韓国人の反日は、文明上、直ぐに消えることはありませんが、感情の上で反日であろうと、理が通じる韓国人が相手なら、日本は上手くやれます。約束を厳格に護る意思が在れば何とか成るものです。
先ずは、そう言うことに成ることを期待したいものです。
ハッキリ言って、今活動している皆様にとって、個人的なメリットは殆んどありません。寧ろ今の稼働で社会的に攻撃を受けています。それにめげずに、彼等は、自らと韓国そして韓国人という民族の誇りとその崩壊を防ぐ為だけの戦いです。
自分は、その心意気に協調した行動を執るつもです。金銭的支援は資力的に出来ませんが、時間と知恵と思考力を投げ掛けて参ります。
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