市民団体「日本軍慰安婦被害の訴え」李容洙さん「偽証」の疑いで刑事告発
この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの以下の2022.04.06掲載記事をPapago翻訳したものです。
記事本文(引用)
参考資料等
慰安婦被害者法
正式名称は次の通り、長いので上記の様に略されることが多い。
日本軍慰安婦被害者に対する保護・支援及び記念事業などに関する法律
記事中の被害者定義はこの第二条1項1号にある。
その要件は以下の3つ
①日帝によって強制動員
②性的虐待
③慰安婦としての生活を強要
つまり、李容洙(イ・ヨンス)氏初めとする140人は、国家として、その要件を満たしたとして、認定されたことを意味します。しかし、そこにも大きな疑念が存在しています。その認定に付いて、女性家族部は、プライパシーを理由に公開を拒んでいます。その結果、一人もこの要件を満たした認定者居ないとの見方も出てもいます。申請却下はたったの一人だったとも言われます。漏れ聴く認定者には凄いものがあります。「地元釜山に慰安所が在り、軍の秘密工場の中だったとか、解放後お金もなく帰れず働いて帰った」とか、「孫娘が寝言でそれらしい事を言っていた」との証言が採用されたりと、オッタマゲ状態です。「真相究明」が必須だと想います。
第2条(定義)この法で使用する用語の意味は次のとおりである。
1.「日本軍慰安婦被害者」とは、日帝によって強制動員され性的虐待を受け、慰安婦としての生活を強要された被害者をいう。
2。「生活安定支援対象者」とは、日本軍慰安婦のうち生存者として第3条により登録された者をいう。
[全文改正2008.12.19]
ひと言
映画作成のカッティング作業と証言のイチゴ摘み
最も活動時な自称被害者で活動家の李容洙(イ・ヨンス)氏の模様ガラス越し演出でのテレビ証言はとても有名である。その時の証言が「赤いワンピースと皮革の靴を受けて幼い心にいいなと思ってついて行った」と言うものであった。氏は当時家は貧乏で着るものも無かったと言って居たし、当時、そう言う家庭で在ったのは娘の身売りであった。氏は、その時自分の生立ちを語ることで同情をかい、活路を開きたかったのだろうと思う。一人ガラス越しの証言と成っていた。
その後、氏の証言は変化し、「ついて行った」が「背中に物を付き当てられ、強制連行」と変わり、移動途中に性的暴行を受けた等の、被害者要件が加わって行くのです。
映画作成時にシナリオに合わせてフィルムをつなぎ合わせる様に、都合の良い証言だけを拾い集めて論拠構成を行なうこと(チェリー・ピッキング)で、被害者として振舞い、見事に被害者認定を得て、既に月35万円の給付を得る身分に成っているのです。この額を単身家庭で貰えばかなり良い生活が可能でしょう。法的には今そう言う終身待遇の身分に在るのです。
そのチェリー・ピッキングは、李容洙氏だげはありません。最初の挺対協のリクルートに合った故金学順(キム・ハクスン, 김학순, Kim Hak-sun)の最終収録した証言動画でも行なわれ、切取りとナレーションでシナリオの主張に沿った番組に仕上げているだけです。動画の字幕を読むと判ります。
法的救済済み女性の救済?
それが可哀想な救済されてない老婆の実像なのです。それで彼女は今何が不足なのでしょうか?
法的に言うなら、今の韓国人や彼女が認めようが認めまいが、日本と韓国の間には「日韓基本条約」が在り、それで、韓国政府が必要な個人補償をする約束で、多額の援助を手にしたのです。
それが今、この被害者法により、国内的には既に救済は成されています。法的には既に完全に解決しています。通常、この場合、普通の法治国家であれば、法的には訴えを起こしたところで「訴えの利益無し」との法的位置付けに在るのです。そう言う被害者が140人登録されているのです。
法的救済の被害者の要求とは一体どういうものなのでしょうか?法治国家なら、それは只の感情の問題です。新たな別の事象で傷付けられのなら、その損害のみ、不法行為による損害賠償は発生しますが、彼女は、寧ろ、彼女達が「日本」という曖昧な加害者とする概念に対し、違法な行動で侮辱行為を続けいるのが現状です。それが彼女達の過去の案件だけは認められる法的根拠は一体何処に存在するのでしょうか?
「オカワリ」を求める脳みその正体
このことを、今の韓国人は、能く能く考える必要が在ります。それを国家クラスの群れで、声を上げ、我々は怒っているんだと吠え続けているだけです。それで何度も約束し政権が変わる度におかわりを要求して来たのです。
この行為が許されるのば、理屈が理解出来ない愛玩動物だけです。ペットであれば今は折檻すると法律違反になるくらいですから、そうならない様に甘やかし続けることに成ります。
しかし、韓国人も、立派な人類な筈です。少なくとも生物学的遺伝子面では東洋人の一つなのです。しかも、特別な優良品種でもありません。多分、劣勢品種でも無い筈だったのです。でも、何度もオカワリを要求し吠えるのです。
何故でしょうか?何かの病気なのでしょうか?治らないのでしようか?
やはり、これは、長く隣の宗主国と仰ぐ帝国に飼われていたからですか?
異民族支配の配下の漢族が官吏として民間の華僑として、半島に存在した域内の最大勢力の城郭都市国家の王朝勢力による領域内の人と物への支配を思うがままにしていたから、その形が懐かしいのでしょうか?皇帝の官吏として派遣された漢族に臣下の礼を求めれる王の配下の両班がそれに倣い同様に民衆にそれを求めた文化がやはり、馴染むのでしょうか?
しかしです。仮にも、自己申告で韓国は自らの意思で先進国分類を選択したのです。その様に振舞いましょう。
今の韓国人にとって、彼女達が被害者だとして法的にすることが、まだ何か残っていますか?本当に残っていますか?他の韓国国民に比較してもそうなのてすか?
次期政権で国際社会は決める
日本軍の兵站地に建てた慰安所の建物に入居したテナントとしての「貸座敷営業者」の雇員であった「娼妓稼業」の女性だけをまだ尚、特別に救済する必要性が、具体的にあるのでしょうか?
それがあるならば、証拠を固めて、真相究明をしなければなりません。法的には140名は解決済みの筈です。それ以外で実証無く、吠えることは不法行為に当ります。そして、その加害者は、その今の行為者です。今生きている行為者です。尹次期大統領は検事出身者です。彼で駄目なら世界は、韓国人の国家クラスの群れを国家として遇しなくなるでしょうね。もう日本には手の打ち様が失くなります。それを救うだけの力は、戦前の様にはありません。他の東洋人も居ますから。
民間売春宿の責任を利用者が負うのか?
韓国人の皆様から見たら、本当の加害者は、彼女を連れて行った経営者でもないのでしょう?稼業をさせた経営者でもないのでしょう?
更に、主張のどの証言が正しいのか、時系列を追うと理解らなくなるのが彼女の証言なのです。台湾、新竹が勤務地と言いますが、そこの売春宿は空襲で早々閉鎖したとの見解も聴こえて来ます。彼女の本当の年齢度渡航時期の証明が、傍証でも良いので固めてから、時空上の論理整合性のある主張が成立する証言を固めて欲しいものです。
因みに、台湾は半島と同じ日本国内です。現地の警察署管轄で管理されますから、慰安所は存在しません。在るのは民間の売春宿です。そこ迄、日本軍は面倒は診ません。越権行為と成りますし、する意味がありません。
国内の民間経営の売春宿を兵士が利用したら責められることですか?
今の韓国内では、そうなのですか?その様な事例は1件も視えません。
この様なことを続けていることが恥ずかしくない脳みそが存在することが、不思議でなりません。
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