日本の岸田首相、尹大統領就任式出席しない模様
この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの以下の2022.04.25掲載記事をPapago翻訳したものです。 パク・スンジョン記
引用記事和訳
新政権の動向
「女家部を廃止し、関連事業『福祉部』が代わりに担当する」
ひと言
ニュースソースは、産経新聞からの様だ。日本でも普通に伝えている最小限の内容しか触れていない。それがどういう意味かは不明だか、それでもまだまだツッコミ所があるのが、韓国報道である。
代表団と首相が面会
これは、日本では極めて異例と受止められている。韓国側が自ら感情を盛上げてしでかした騒動は、数え切れない。この情況での面会は在り得ないこと。異例中の異例である。通常では無い対応を日本側は韓国側にした。
これが、誤ったメッセージに成らないことを切に願う。これ以上、仰け反らては韓国は完全に損切りで見捨てるしかない。
韓国がしでかし中の累積課題は2つだけではない
余りに毎日の様に、扁桃体反応を群れで飛ばし、課題を創っている韓国なので、全てを網羅するとこは難しいが、次の様な未解決課題が累積している。
①陛下や皇室への侮辱行為
天皇家は、日本人にとり王家ではない。百姓も含めた無数の家の代表格の名門であり、古代より歴史を共に歩んた家です。天皇家から百姓迄、日本人は、隣り合う隣人を「慮る心」で互いを思いやり、そのつながりが戦乱時でも、対外比では安定した営みが成立していました。
従って、陛下や皇室を侮辱することは日本全体への侮辱であり看過不可のこと。未解決、韓国側に解決の責任が在る。
②竹島不法占拠
言うまでもなく、陳謝無し。友好国の対応ではない。直ちに島から退去し、謝罪と賠償の支払をすること。未解決、韓国側に解決の責任が在る。
③靖国参拝批判
靖國神社には、戦前迄、「死なば靖国で」との約束で戦地に散った英霊を鎮魂し、そして今日の我々の生命の礎と成ったことへの感謝し、将来に向かい、誓いをする場である。今は宗教法人の一つであり、純粋に、そういう心で、静かに参る場です。それに口をはさむこと許されざることです。これを為すならば外交交渉は無いことを自覚して頂くことに成ります。
④火器管制レーダー照射対応
日本の経済水域内に侵入した上で、火器管制レーダー照射を行ない、子供の言い訳で言い逃れ中。陳謝無し。友好国の対応ではない。未解決、韓国側に解決の責任が在る。
⑤国家としての旭日旗対応
国として国際慣行の自衛艦の旭日旗掲揚を拒否しするに及んだ。陳謝無し。友好国の対応ではない。未解決、韓国側に解決の責任が在る。
⑥ホワイト国復帰要求
輸出管理義務を怠ったことへの反省も無く、事実関係の調査報告を未だにしない情況で、「輸出管理の通常ルール」に戻したことを未だに「不当な輸出規制」と吠ている。無礼極まりない行ないである。この認識で振舞う韓国に責任が在る。
⑦特許種苗の無断持出し栽培と交配種販売
国際ルールを守れない脳みそを晒すのは、もう止めて頂く必要がある。このままでは、一切の国交を閉ざすしかない。納得性のある処置と賠償をすることは、最低限必要なことだ。未解決、韓国側に解決の責任が在る。
⑧盗品文化財の国家による隠匿
国際条約上、盗品文化財は即時返還をしなければ成らない。これは、韓国人が文化財への認識が無いことを国際社会に曝け出す効果しか無い。記録や証拠も無く、今の群れの感情による共吠えのみを根拠に行動する様を何時迄晒すつもりなのだろうか?未解決、韓国側に解決の責任が在る。早ければ早い程傷は浅いものだ。
⑨各地文化財と器物の破損と汚損
落書きや、新証拠捏造に余念がない国民性は遺されたハングルで客観的に自らで証明済みである。他を圧倒している。
⑩韓国歴史教科書の虚偽記載と日本批判
韓国の歴史教科書には、史実に基づかない感情を盛り上げる結論を書く程度のレベルに今も在る。それを基準に日本に批判をしている事実がある。
この状態を完璧に糺す能力が韓国政府と韓国国民には不足しているのであろうか?
⑪反社会組織に従う政府、議会、政治家が課題をエンドレス化
国家とは、域内に於いて、排他的に支配を確立した、自己と同等以上の勢力を言い、他国は、それに限定して外交は成立させるものだ。しかし、韓国では、憲法にも存在しない、法的手続きを経ない『市民』に対し、へつらい、決定を破綻させ続けて来ました。これは、域内に自らの法的地位よりも高位の存在を認めていることに成ります。
それは、今の政府が国家を代表しないことを国際社会に自ら証明して見せていることなのです。
これは内政の問題ですから、外国は文句は言えません。その代わりに、今の韓国とは外交交渉は実質的に出来ない前提で、対応するしか在りません。
民主主義国家は、多様な思想と価値観を持つ国民で形成されることは確かです。しかし、その多様性は選挙という法律上の手続きを経た間接民主主義により、権限を付与された政治家が最高権限を持つのものなのです。その権力が特定の『市民』に擦り寄ったり、へつらうことは民主主義の破壊です。
そう言う勢力とは決別し、相応の処置を下すことが民主主義を守る為に必要です。韓国に民主主義が確立する迄、国際社会は対等な国家として扱わないことを理解しましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?