韓国慰安婦被害者法支援受給中の李容洙(イ・ヨンス)氏、尹次期大統領への手紙公表
出典
画像は以下の記事から拝借したものである。
要旨
記事によると、韓国慰安婦被害者法支援受給中の李容洙(イ・ヨンス)氏は、この度、尹次期大統領に対する直筆の手紙を書き公開するパフォーマンスをしたとのことで、その映像が公開された。
一般の日本人には、見慣れないこともあり、判別不能かもしれませんが、手書き文字としては、実にしっかりした読み易い筆跡と成っている。これほどの長文を、この実年齢で書けるとは驚くべきことかと思ったので、後日の為、ここに記録して置くことにした。記事内の読取りも、以下に引用するので興味が有る方は、能く見比べて試て欲しい。
行そのものこそ、余白に拡がる形て右上がりになる癖は在るものの、まだ、ハングル文字を表音文字としては1字も読めない自分にも文字の判別が出来る。とても歓心しているところである。
直筆手紙の画像
手紙原文
で、手紙の内容だが、それは当然、裏でサポートしている人間が、ほぼ決めている面も否めないと思われるので、評価の対象には出来ないのだろうが、Papago機械翻訳で翻訳すると、以下の通りであった。
「[]」(角括弧)で一部補完したが、「12分が過ぎた歳月」のところだけは、日本人には理解出来ないことの様に思う。調べると「4/16セウォル号沈没事件」で問題にされた「12分」の意味と推定される表現の様です。
韓国語を日本語に変換するに当たって感じる文のつながりの補完は、他とあまり差はない程度であり、期待以上に良好な文章であった。
手紙の和訳(Papago機械翻訳活用)
ひと言は省略
ひと言ここに書きたいところだが、先入観を植え付けて視え方を押し付けてしまいそうなので、ここでは控えることにする。それは引用先で存分にさせて頂く。
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