この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの2022.01.02掲載記事をPapago翻訳したものです。
ひと言
事件の背景の証拠を確保したとのことだ。
「ソウル市側は、研究者を信じたので、騙した当事者ではない」として
類が及ばぬ様に線引きを行なった。
開催経費はソウル市側も負担しているし、研究者側に補助金も供出している。虚偽証拠で騙されたことの追求が無ければ、やはり「同じ穴の狢」のままとなる。
尚、参加者の名前が列記してある。この全員が研究に関わった訳ではないが、共通した方向性で、集う仲間であることが能く判る。その為に、ソウル市は公金を支出しているのである。
慰安婦
応募工
731部隊
今後の市当局の告発や損害賠償請求の行方に注視したい。