2020-05-22「李容洙さん、尹美香さんの突然の訪問で健康悪化」報道
この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの2020.05.22(2年近く前)掲載記事をPapago翻訳したものです。今日の動きにつながる次期の出来事でしたので、備忘の意味もあり翻訳し記事にしました。
ひと言
この記事は、李容洙(イ・ヨンス)氏の暴露発言の後、尹美香氏が李容洙(イ・ヨンス)氏との関係修復を模索の試みを見せた時の報道である。
この頃には、色々な報道が出回りました。「李容洙(イ・ヨンス)氏自身が、議員に成りたかったからだ」等とも言われました。
でも、この李容洙(イ・ヨンス)の行動が、ナヌムの家の不正資金流用に次いで、慰安婦を備えるなら巡る人権活動の総本山である正義連でも、明らかに成りました。
今と成っては忘れては成らない。一幕でした。これ以降、李容洙(イ・ヨンス)氏は、正義連の本体活動とは一線を画し独自行動を執る様に成りました。
しかし、背後には、それなりの人がついて居ることは確かでしょうし、利益は同じ、根ば同じです。
李容洙(イ・ヨンス)氏の証言では、「台湾、新竹」の勤務でした。恐らく、韓国の慰安婦被害者法の認定では、そう言う申請で、高額の支援金を個人でも享けることに成ったと思われます。ここを突かれて、万一でも、彼女の認定取消しにでも発展すれば、正義連側も無傷ではすみません。今でも、それなりの連携が裏で図れる様に成ってはいると、想像してはいます。
2022-03-26、今現在、李容洙(イ・ヨンス)氏は、国連の2つの機関への働きかけを促し、韓国内での正統性の誇示を叫んでいるところです。
正義連は、集金システムの柱でもある「水曜集会」が、これ以降、危うく成ってしまい、とうとう法廷闘争に追込まれて来た様です。
詐欺ビジネスの核内分裂反応は、周囲の観測により、尹美香の不正会計を暴露することになり、もう、かなり追込まれて来た様です。しかし、彼女は今でも正義連に相応の位置付けで属していますし、影響力も持っています。
彼女も、正義連も、次期大統領に決まった尹錫悦大統領の政権下では、危うくなるものと診られます。
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